PTSD解離的違法性がある書き込みはIPアドレス開示請求で逮捕される。

前記事ですが
その弁護士は
インターネット上で
名誉毀損を受けた人の
被害回復に取り組んでおり
2012年3月
2ちゃんねるに開示請求したところ
仕返しとして
サイト管理者に
自身の名前や肩書を公表され
殺害予告や中傷の書き込みが
約95万件確認されたそうです。
逮捕された男は
「この弁護士への脅迫なら
捕まらないと思った」そうです。
サイバーストーカー行為も
PTSDの依存症です。
彼らにとっては
トラウマの圧力を抜く
大事な発散方法ですから
必死だと思うのですが
まとめて網にかかって
残念でしたね。

PTSD解離的違法性がある書き込みはIPアドレス開示請求で逮捕される。」への4件のフィードバック

  1. Tom

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    盗用画像の執拗な貼り付け、ばらまき行為は、ストーカー行為として訴えられますね。
    相手の方へ
    盗用画像の執拗な貼り付け・ばらまき(反復)こそ、規制法にひっかかりますので、証拠もあることだしストーカー被害を申告したらいかがですか。通りますよ。その際、あなたが書いた「やめてください」も添付してください。著作権侵害では消極的でも、ストーカー行為で警察が介入すれば、プロバイダも動きますし、画像も削除されるでしょう。
    過去の人格侵害の酷い記事をピックアップして、学会・研究会には通報済ですので、安心してください。
    http://sutoka.moo.jp/suto14.html
    > 酷い話になると、対立当事者(債務者)が借金等を踏み倒す目的で虚偽申告することもあります。
    > 警察も、民事不介入に注意するのがルールですから、債権債務等の民事問題がある場合には、普通は警告等をしないはずですし、 債権回収方法に問題があれば、その旨を指摘して注意等をするはずです。 ですから、このような場合で「つきまとうのをやめなさい」等の注意や警告を受けた場合は、 逆説的に、虚偽の申告等がなされている可能性を疑い対処する必要があるかもしれません。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >Tomさん
    警察も話がしたいと待っていますから、早くコンタクトを取るように言って下さい。書かれていることが通るかどうか試すまたとないチャンスですよ。
    学会や研究会に接触するより読んでいる人に理解される行動だと思われます。
    無駄なことをしつこく書き込んでみんなのお勉強の邪魔をしないでね。

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  3. Tom

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    ん?「待ってる」の?「告訴した」んじゃなかったでしたっけ。それとも不受理通知を受けとってしまいましたか?
    遠回しにたしなめたり、遠回しに理由つけて、去って行く人がでてきていますね。不親切な人達です。
    盗用画像の執拗な貼り付けをやめてくれと権利者が言っているのに、その行為をやめないのは、まともな大人がすることではありません。あなたの親や、家族や親友だったら、あなたにちゃんと注意するでしょう。言い換えると、あなたのことを親身に考える人が、あなたには「いない」、ということです。ご自愛ください。

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  4. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >Tomさん
    専門家ならば告訴がどのような過程を経て受理になるかご存じのはずです。
    何回も同じ言いがかりをつけず、早く警察に出頭してください。待っておられると書いているでしょう?警察に同じことを主張して聞いてもらって下さいと言っているのです。私や周囲の人にいくら言っても無駄であり、迷惑です。

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