銃製造逮捕の湘南工科大職員(27)が言い分をPTSD解離性Twitter投稿

「銃を規制する
社会に対する挑戦と
武装の自由化のため」
「銃を持つことは
基本的人権なので
銃刀法を廃止できなくても
誰もがすぐ製造できるように
3D印刷けん銃の図面を普及させる」
「日本の社会的弱者こそ
銃を手にするべき。
そして
今度は自分に危害を加えるものに
撃つぞと脅してやればいい」
「有事の際には
銃刀法など関係なく
誰もが銃の作り方を知り作れるように
しておくべきだ」
「日本は
銃が自衛用に所持できない国なので
人権侵害国家です」等と
持論を展開していたようです。
フクシマ問題は
有事であり
人権侵害なので
その被害者としての恐怖心が
 ―美味しんぼ批判のように
  否認を強制される風潮
放置しこじらせた
いじめトラウマの
後押しをしたのかも
しれないですね。


こころのケアは
もう少しした方がいいと思いますよ。

銃製造逮捕の湘南工科大職員(27)が言い分をPTSD解離性Twitter投稿” に1件のフィードバックがあります

  1. 大高忠敬

    SECRET: 0
    PASS:
    この犯人は銃刀法の存在くらいは知ってるんだよねぇ。
    つうか「有事の際には銃を作れるようにするべき」って山○組のヤク○でも言わないよ。
    人権侵害国家ってのがどんなんか知らないんじゃないの?。
    あと美味しんぼの奴は否認なんか強制されてないでしょ?。
    作者の人は否認されたからって黙る人じゃないんだし。

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