福岡県
春日市の
小学校の校長(57)が
覚せい剤取締法違反の疑いで
逮捕された事件で
保護者への緊急説明会が開かれ
教育長は
「信頼を損なう許し難い行為で
心からおわびしたい」と謝罪
教頭は
「できるだけ影響が出ないよう
スクールカウンセラーと一緒に
子供たちを応援していきたい」と
説明しました。
小5の長女の父親(49)は
「子どもたちが
覚醒剤ごっこなどして
ふざけないか心配。
きちんとケアしていきたい」と話していますが
問題は
スクールカウンセラーが
★覚せい剤使用とPTSDの関係を知っているか
★こころのケアが
PTSD予防のことだと
知っているか
★こころのケアとは
どのように行われるのかを
―「忘れようね」と言ったり
心療内科に送ったりは×
知っているかということです。
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私の母も叔母も言いますね。
忘れなさい。思い出すな。
そう言われても、わざわざ覚えているわけでなく、わざわざ思い出しているわけでもないのですが。
カウンセラーを雇う側に、どのような知識があるか、ですよね。
学校任せにしないで、親の出番でもあるように思います。
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>弓子さん
間違った知識が多いですよね。
私も問題を家庭から取り上げるのではなくて、親の出番に期待するような支援に賛成です。