生後2か月女児殺害後自殺未遂のPTSD解離母(36)逮捕

母親は
事件の後
車で
東京の自宅を出ていましたが
横浜市内で
自ら
警察に通報し
逮捕されました。
障害があることに悩み
「赤ちゃんを殺して
自分も死のうと思った」そうです。
他に2人の子どもがいるようですが
大きな荷物を
 ―トラウマ
背負わせてしまいました。
 ―負の連鎖

生後2か月女児殺害後自殺未遂のPTSD解離母(36)逮捕」への5件のフィードバック

  1. RINKO

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    子どもをあまり産まない理由に、女性の高学歴化とかありましたが、子育て家庭の社会的孤立や経済的理由、育児不安、育児負担感などがありました。
    女性があまりにも自己実現をめざしすぎる社会も(ジジババに頼ろうとしても今は仕事してる人多い)反面では女性の特権である子どもを産み育てるという面は疎外されている感じがします。
    子育て中は将来を見通した経済的不安や(仕事しなきゃという重圧)と育児不安(頼って帰る実家がない)、ちゃんと育てて行けるだろうか…という不安といつも隣り合わせの時間を過ごしていたことを思い出します。

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  2. RINKO

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    学生結婚で子育てを両立しながら、自己実現していく人の内面の安定性というのか、そのルーツを、その違いを(両者の決定的に違う面は?とか)やはり心理学を学んでいるものとして追求したくなります。原因論的に考えるのか目的論的に考えるのか、とか。
    そして、それは翠雨さんの中で特定の誰かの事のことを指しているのか、など。

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