引き返せなくてエスカレートするPTSD解離サイバーストーカー

片山被告が
身柄を拘束された後
弁護士が
東京・霞が関で記者会見し
片山被告が
無罪主張をし
「途中で引き返せなくなった」と
言っていること
母親と話し
「真犯人でも受け入れる」などと言われると
涙ぐんだことを
報告
謝罪については
「どこまで
深刻に
反省をしているのか分からない。
見捨てることはしない」と話し
「被告が
真犯人であることを前提に
弁護したい」と話しました。
サイバーストーカーの
加害者治療体制は
頓挫していますが
よい治療関係が築かれると
よいですね。

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