片山祐輔被告(32)二重人格(PTSD)で精神鑑定へ

2月の初公判から
無罪を訴えてきましたが
今後の公判で
有罪を認める主張に
転じます。
弁護側は
「適応障害など
精神的な問題が
犯行に深く関係していた
可能性がある」として
精神鑑定の請求を検討しているそうです。
精神的な問題がなければ
こういうことはしないと思いますが
「よい人格と
悪い人格」が
統合されずに
解離行動をするのは
PTSDでしょう。
全くの無意識行動じゃないので
責任能力はあります。

極端な病です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です