パソコンの
遠隔操作ウイルス事件で
威力業務妨害などの罪に問われ
無罪主張を撤回した
元IT関連会社社員ですが
「傍聴人の視線が怖かった。
死にたい気持ちは残っている」ものの
―正気に戻っていますね。
「すがすがしい気持ち」になり
以前はまずく感じた
東京拘置所の食事が
再収容後は
おいしく感じられるそうです。
「無実の人を演じる
必要がなくなったからでは」と
弁護士は分析しています。
迷惑行為をし
多重人格を演じるのも
―心的防衛機制
しんどいことみたいですね。
古事記で
スサノヲが
大蛇退治をし
神殿を建てて
―PTSD克服のための
こころの作業
すがすがしいと歌を詠んだことを
思い出しました。
治療の基礎作りができたので
これからという段階です。
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こちらの昔の記事に、中島みゆきさんの「誕生」の記事がありますが、スサノヲもその歌のように「もう一度生きるため泣いてきた」のかなと、みゆきさんのあの歌は、もしかしたらスサノヲのことを歌っているのかもしれない(集合的無意識という意味で)と思いました。
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>RINKOさん
そういうことも書いてたんですね(;^_^A
泣くことには普遍的な深い意味がありそうですね。泣くように歌う『恨みます♪』を思い出しました。