パソコンの遠隔操作事件で
威力業務妨害罪などに問われ
保釈中に
自作自演で
真犯人になりすまそうとした
片山被告ですが
保釈保証金
1000万円のうち
600万円は
没収されるそうです。
嘘つきは
高くつきますね。
母親のためを思って
解離行動してしまったのですが
―早く平穏な生活がしたいと言われた。
母親の生活を
著しく困窮させる
結果になるところでした。
―弁護士が懇願して
400万円は返還されることになった。
日本中から注目され
カオナシじゃないんですからね。
片山祐輔被告(32)PTSD解離嘘つき業務妨害代600万円
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