社債の購入をめぐる
ウソの電話で
葛飾区の
61歳の女性から
現金4300万円をだまし取った
25歳の男が
逮捕されました。
「製薬会社の社債を買ってほしい」
「支払いをしないと
インサイダー取引になり
罰せられる」などと
出まかせのウソをついたそうです。
妙な法律関係者とか
あちこちに出没してますから
注意が必要ですね。
カオナシ犯罪
月別アーカイブ: 2014年5月
自衛官(25)がPTSD解離不法侵入で逮捕される。
鹿児島県の
奄美群島で行われている
離島
防衛・奪還訓練に参加していた
25歳の海上自衛官が
島内の
自動車整備工場に
侵入した疑いで
現行犯逮捕されました。
もう少し離れた場所かもしれませんが
海外からの
武装漁民とか
不審船も出没するそうで
防人みたいな仕事ですから
トラウマを抑圧しているような
自衛隊員は
―憲法を変えて
戦争をする国にしようとされてますし
ストレスに負けて
解離行動することも
あるでしょう。
博士号拒否した漱石とPTSD解離性STAP騒動
漱石はまた
入院中に
―持病の胃腸病をこじらせて。
『こころ』で書いた
前記事内容は
経験からなのでしょう。
文部省から
「博士号を授与するから
出頭せよ」と言われ
受けるかどうかは
自分が決めることだから
まずは受ける意思があるかどうか
聞いてくるのが
筋だと怒り
―国が学問を序列化する
制度が気に入らなかったらしい。
断りの手紙を書きますが
「発令したものは
辞退できない」と
送り付けてきたものを
強く拒否し
押し問答に終わったそうです。
世間の評価も
「痛快だ」「大人げない」と
二分され
一太極二陰陽的な
話ですね。
最後の作品は
未完の『明暗』でしたしね。
生きてたら
ネイチャーとか
博士論文のコピペ問題とか
製薬会社やJ-ADNIの
不正治験問題に
「変わらんね」と
言ったでしょうか。
夏目漱石『こころ』PTSD解離性心身症と自殺
朝日新聞で
100年ぶりに
連載されていますが
大正3年5月13日分には
「自分で病気に罹っていながら
気がつかないで
平気でいるのが
あの病の特色です」
―心身症
何らかの修業をして
身体に聴くようになった人は
病院に行かずとも
早期発見早期治癒するから
拗れて死ぬようなことはない。
「何だかそれは
私にもわからないが
自殺する人はみんな
不自然な暴力を使うのでしょう」
―PTSDは理不尽な暴力が原因
「すると
殺されるのも
やはり不自然な暴力の
御蔭ですね」と
―この御蔭は
陰陽の
【陰】くらいの意味
漱石の文章には
独特の造語や言い回しが多い。
精神分析の
ESみたいなもので
―それ(it)としか呼びようがない
無意識の圧力
心身症や
自殺がおこるけれど
それには無頓着な
―【否認】
「先生」の話したこういう話に
驚き、不安になりつつも
「私」は
「その場限りの
浅い印象を与えただけで
後は何のこだわりを
私の頭にのこさなかった」
人間の姿を表現しています。
そう言えば
ES・自我・超自我のかかる場所は
教科書では
「私」と表記されていたりします。
圧力のバランスで
性格や行動が決まるわけですが
【解離】とは
そのバランスが悪く
ESが暴走するタイプでしたね。
精神分析を
かなり意識されていたのかな。
宮崎駿が真似たのは
『門』の主人公
崖の下の宗助とか
三部作で
―『崖の上のポニョ』
『借りぐらしのアリエッティ』
『コクリコ坂から』
こころの真実を表現するスタイルだけでは
―『三四郎』『それから』『門』
なかったようです。
『美味しんぼ』批判のこころのケア(PTSD予防)は信用されない。
医学的根拠はあるし
そういう因果関係を
頭ごなしに
否定する人は信頼されないし
鼻血どころじゃないというのが
まともな考え方のようです。
怖いものは怖い
危ないものは危ないと言ってこそ
PTSD予防になるし
PTSD予防支援になります。
(こころのケア)
臭いものにフタで
風評被害とかと主張するのは
認知の歪みの押しつけです。
『明日ママ』論争と同じ
展開になってきましたね。
PTSD解離性悪質ブログ書き込み料165万円
大津市の
中学校で起きた
いじめ自殺事件に関し
事実無根の書き込みをされた
男性(63)が
書き込みをした
ブロガー(38)に
165万円損害賠償を
求めた裁判で
大津地裁は
支払い義務と
反省謝罪する必要を
認めました。
ただし
支払い能力に問題があるらしく
月1万円を5年間支払い続けたら
残る106万円は
免除することで
和解しています。
こうなる前に
サイバーストーカーは
妄想から目覚め
改心しないとね。
神戸児童殺傷17年加害者は今もPTSD治療中
11歳の土師淳君が殺害されて
今日で
17年になるそうです。
お父さん(58)は
手記の中で
癒えぬ悲しみを綴り
―長く続くこころのケア
(PTSD予防)
加害者(31)の手紙について
「昨年に比べ
成長しているように感じた」と
語りました。
行ったことを
きちんと分析し
自分の言葉で説明できる日を
期待されているようです。
まだ治療中ということですね。
―情報がないので
自己治療かどうかは知りませんが。
シー・シェパードはPTSD解離性ストーカー
反捕鯨団体ですが
クジラ漁を監視
漁師につきまとうので
和歌山県警は
町内に臨時の交番を設置
周辺への立ち入り禁止条例も
できましたが
―崖崩れでアブナイという理由ですが
大量の
ファックスやメールを送り付けて来るので
―ケネディ大使の発言に煽られたもの。
米国に虐待だとか言われたくないですよね。
ファクス番号や
メールアドレスを変更
非公表にしたそうです。
漁師は
「法律に触れることはしていない。
いつも感謝の気持ちで
生活を守るために
必死で頑張っているのに
なぜ非難されなきゃいけないんだ」と
戸惑っています。
ストーカーは
自分の宗教とも言えるような
常識を押し付けてくる
妄想患者ですから。
理不尽ですよね。
殺害された女性(29)になりすまし出国のPTSD解離女はどこに?
ASKAさんPTSDで重度覚せい剤依存症に
薬物に詳しい専門家が
指摘しています。
★ストレスで手を出す。
★逮捕が迫ったストレスでさらに必要とする。
★なかなか離脱できない。
PTSDであり
放置すると悪化する
薬物依存症です。
大変な時ほど
踏みとどまれという
― 百尺竿頭一歩進めよ
声が届かない人たちです。
無視するたび
坂道がだんだんきつくなります。