熊本市の
慈恵病院の
こうのとりのゆりかごに
2013年度は
9人預けられ
7年間で
101人になりました。
この番組のように
―魔王は
「臭いものにフタか!」と
喝破していましたね。
ちゃんとこころのケア
(PTSD予防)
されているかな?
月別アーカイブ: 2014年5月
携帯電話落としてパニックになり飲酒運転事故のPTSD解離警視(55)失職
滋賀県警の警視は
―科学捜査研究所長
職場の歓迎会で
飲酒して
帰宅後
携帯電話の紛失に気づき
「パニックになり
捜しに行こうと
バイクに乗った」ところ
ガードレールに衝突し
転倒
警察に申告しなかったので
懲戒免職になりました。
解離すると
あり得ないことをするものですね。
『薬を抜くと、心の病(PTSD)は9割治る』
『薬を抜くと、心の病は9割治る』では
減薬・断薬を実践した人たちの
事例が紹介されているそうです。
細胞膜栄養療法までは
必要だとは思わないけど
―趣味の問題
正しい食事にすることは
大事みたいですね。
箱庭療法をやってれば
指導しなくても
―非指示的
自然に食事も変わり
あとの1割も治りますけどね。
アンジェリーナ・ジョリーがん恐怖PTSDで子宮も摘出予定
昨年5月に
がん抑制遺伝子の
「BRCA1」に変異があり
乳がんになるリスクが87パーセント
卵巣がんになるリスクが50パーセントと
診断され
がんを予防するために
乳房切除手術をすでに済ませたと
公表していましたが
今は
子宮摘出手術の準備中だそうです。
お母さんが
56歳で
そういうがんにより亡くなった
恐怖心をこじらせ
医学信仰に突っ走っているようです。
キューブラー・ロスの
死のチャートにはない
進化系にも見えますが
結局は
がん恐怖を回避し
―現実の否認
怒りは抑圧
切除で取引しているとも
考えられます。
『悪の教典』を生きるPTSD解離サイコパス片山祐輔被告(32)
嘘に翻弄された
弁護士のショックは大変なもので
涙ぐみながら
カトリック教会における
「悪魔の代理人」になる覚悟を語り
―「宗教裁判で
悪魔として裁かれる人を弁護することが
語源ではないかと思っている。
刑事弁護人の生き方を表す言葉で
刑事弁護人は悪魔を弁護する
覚悟がないとできない。
これから私が本物かどうか試される」
「コントロールできず
事件を起こしてしまっている
プロセスを明らかにできれば
情状面で考慮してもらえるかもしれない」と
精神鑑定を検討した理由を説明しました。
―責任能力は当然ある。
そして
「本人も
『嘘を自然につけるのが怖い』と言っている。
刑を軽くするために
これからも嘘をつけば
これはどうしようもない」と
不安を漏らします。
本人は
横浜市のホームページに
小学校襲撃を予告するメールで
参考にしたという小説
『悪の教典』について
― 有能で人気者な教師が
裏では自分に都合の悪い人間を
次々と殺害していく物語
「自分みたいな人間が描かれていた」
「サイコパスの物語です」と
言っていたそうです。
キーワードは
「悪魔」で
文学的に取り扱われそうな
事件です。
―似非科学では
PTSDは解けませんから
よい傾向です。
京都で薬物による母子PTSD解離無理心中事件
昨夜
京都市
山科区の
市営団地を訪ねた
祖母(58)が
「室内で孫がぐったりしている」と
119番通報
―小学1年の男児(6)が
寝室のベッドで
心肺停止状態
その後死亡
母親(34)も
居間で
ほぼ意識が無い状態で
倒れていました。
母子2人暮らしで
室内で
薬を飲んだ形跡があったそうです。
うつ病治療とかで
―パニック障害とか
向精神薬でも
処方されていたのでしょうね。
近所の人は
「子どもは
明るい感じの子。
母親も悩んでいる様子はなかった」と
驚いています。
解離して発作的に
自傷・他害行為をしますからね。
ビートたけし(67)PTSD性覚せい剤依存症治療は日本では難しい。
警察車両のタイヤ16本パンク・女子トイレ侵入のPTSD解離元巡査部長(31)
昨年4月に
のぞき目的で
女子トイレに侵入し
逮捕
起訴され
懲戒免職処分となった
保釈中に
兵庫県警本部の
地下駐車場に侵入し
警備課の車両など
計10台のタイヤ16本をパンクさせ
うち1台の車体に
傷(長さ約60センチ)をつけた
元巡査部長が
―強制わいせつ罪などで服役中
逮捕されました。
最近の犯罪は
攻撃性
解離度ともに
増してますね。
東京の無職男(56)もPTSD解離オレオレ詐欺で逮捕
「すがすがしい気持ち」で「食事がおいしい」PTSD解離人格片山祐輔被告(32)
パソコンの
遠隔操作ウイルス事件で
威力業務妨害などの罪に問われ
無罪主張を撤回した
元IT関連会社社員ですが
「傍聴人の視線が怖かった。
死にたい気持ちは残っている」ものの
―正気に戻っていますね。
「すがすがしい気持ち」になり
以前はまずく感じた
東京拘置所の食事が
再収容後は
おいしく感じられるそうです。
「無実の人を演じる
必要がなくなったからでは」と
弁護士は分析しています。
迷惑行為をし
多重人格を演じるのも
―心的防衛機制
しんどいことみたいですね。
古事記で
スサノヲが
大蛇退治をし
神殿を建てて
―PTSD克服のための
こころの作業
すがすがしいと歌を詠んだことを
思い出しました。
治療の基礎作りができたので
これからという段階です。