月別アーカイブ: 2014年5月

女性(31)を暴行死亡させた20代PTSD解離女3人逮捕

東京・新宿区の
マンションで
同居する
20代の女3人が
死亡女性に対し
「鉄パイプで殴ったり
蹴ったりした。
カミソリで髪を切った」などと
供述しているそうです。
解離犯罪も
攻撃性が増し
荒んできましたね。
恐ろしいことです。
PTSD否認のツケでしょう。


まだこんなこと
言ってますかね?

片山祐輔被告(32)二重人格(PTSD)で精神鑑定へ

2月の初公判から
無罪を訴えてきましたが
今後の公判で
有罪を認める主張に
転じます。
弁護側は
「適応障害など
精神的な問題が
犯行に深く関係していた
可能性がある」として
精神鑑定の請求を検討しているそうです。
精神的な問題がなければ
こういうことはしないと思いますが
「よい人格と
悪い人格」が
統合されずに
解離行動をするのは
PTSDでしょう。
全くの無意識行動じゃないので
責任能力はあります。

極端な病です。

職場で盗撮画像を見ていて逮捕された三重県明和町PTSD解離職員(38)

走行中の
近鉄山田線の普通列車内で
女子高校生(17)の
スカート内を
ペン型ビデオカメラで
盗撮したそうです。
容疑者のカメラや
USBメモリーには
複数人の盗撮映像が
記録されており
どうも依存症みたいですね。
勤務中に
庁舎内の
パソコンで
盗撮した動画を見ているのを
同僚が目撃
上司が問いただしたところ
容疑を認めたため
警察に通報されたそうです。

PTSD解離性オレオレ詐欺の受け子(26)また逮捕

品川区北品川の
「台場交番」の駐車場で
女性(80)から
現金約250万円を
だまし取ろうとした
アルバイト店員が
不審に思った
交番の警察官に
逮捕されました。
かばんからは
現金約27万円入りの
封筒が見つかり
「成功報酬としてもらった」
「他にも4件やった」と
供述しているそうです。
交番の駐車場とは知らなかったようで
間が抜けているのが
解離行動の特徴です。

オレオレ詐欺のPTSD解離受け子(53)逮捕

被害者宅を訪れて
現金を受け取る
「受け子」とみられる
千葉の男が逮捕されましたが
 ―余罪も少なくとも3件
「全く身に覚えがない」と
否認しているそうです。
よく考えずに
流行に便乗しているので
 ―超外向性
 染まりやすい性格
お金を取りに行っただけという
認識なのでしょう。

頼まれると
写真撮影にも応じてしまうくらい
ノリがいい受け子もいますよ。
 ―まだ捕まってないのかな。

LINEの書き込みにキレて追いはぎのPTSD解離中学生たち

「ボンタン」と呼ばれる
変形の学生服を着た
中学生らに暴行を加え
その服を奪った
大阪府の
14、15歳の少年4人が
逮捕されました。
 ―4人は中学の同級生や遊び仲間
被害中学生が
無料通信アプリ
「LINE(ライン)」に
少年らの住む地域を
「つぶす」と書き込んだことを知り
「書き込みに腹が立ち
『ボンタン狩り』を思い立った」と
供述しています。
大人がネットストーカーをするのですから
子どももこのくらいはしますね。
学校で
PTSD予防教育をする必要があります。

PTSD解離サイコパス片山祐輔(32)が明らかにした警察のサイバー捜査能力

最後に
稚拙なことをして
墓穴を掘ったように
パソコン知識は
本人が言うように
「日曜プログラマー」レヴェルで
 ―日曜大工のもじり
警察が
IPアドレスを鵜呑みにしなければ
早期解決できた
事件だそうです。
プログラミングに詳しい
立命館大の教授は
「警察は
IT捜査の能力を上げることが
急務だ」と
述べています。
解離人格のすることは
悪行ですが
世の中の不備を
ついてくるので

興味深いところもあります。
解離犯罪者がいなければ
必要のないことで
存在証明のような
犯罪ですがね。

片山祐輔被告(32)「自然に嘘が出て来る」PTSD解離人格

自らを
サイコパスと分析
「ウソを平気でつける。
意図的ではなく
自然にウソが出て来る」と
言っています。
自生思考が
そのまま
 ―判断されずに
言動になってしまう
タイプのようです。
あまりに自然に語るので
 ―状況は不自然ですが
弁護士も翻弄されてしまいました。
人格障害の
(PTSD)
人を巻き込むタイプですね。
こういうタイプに
気をつけましょう。

タバコを買うでも万引きをするでもなく強盗するPTSD解離男(47)

栃木県
宇都宮市の
アルバイト作業員が
コンビニ店
「ファミリーマート南宇都宮店」で
店員の男性(21)に包丁を突きつけ
「たばこを出せ」と脅し
たばこ1箱(460円)を奪って
逮捕されました。
重症ニコチン依存症だったのかも
しれませんが
解離犯罪の流行が
即物的即座的に
粗暴に
変化してきているように
思うのです。