今年3月上旬
都内の30代の
女性宅に
訪問診療をした際
病気の治療と称して
性的暴行をし
「病気の原因となっている
ストレスを発散させるために
必要だった。
医療行為として合意の上でやった」そうです。
日ごろは
救急科専門医のようだから
何らかのトラウマをこじらせたのでしょう。
ストレス発散のためというのは
【投影】ですね。
月別アーカイブ: 2014年5月
心中未遂で巡査部長(35)の背中を刺したPTSD解離男(63)逮捕
PTSD解離的違法性がある書き込みはIPアドレス開示請求で逮捕される。
前記事ですが
その弁護士は
インターネット上で
名誉毀損を受けた人の
被害回復に取り組んでおり
2012年3月
2ちゃんねるに開示請求したところ
仕返しとして
サイト管理者に
自身の名前や肩書を公表され
殺害予告や中傷の書き込みが
約95万件確認されたそうです。
逮捕された男は
「この弁護士への脅迫なら
捕まらないと思った」そうです。
サイバーストーカー行為も
PTSDの依存症です。
彼らにとっては
トラウマの圧力を抜く
大事な発散方法ですから
必死だと思うのですが
まとめて網にかかって
残念でしたね。
2ちゃんねるに弁護士殺害予告のPTSD解離男(20)サイバー警察が逮捕
脅迫容疑で
岡山県真庭市の
派遣社員が逮捕され
大分県内の
高校生(17)ら
少年3人が
書類送検されました。
「捕まらないと思った。
他人の反応が楽しみだった」そうです。
サイバーストーカー心理と
一緒ですね。
3Dプリンターで拳銃5丁造ったPTSD解離大学職員(27)逮捕
PTSD解離盗撮は迷惑行為防止条例違反
「地震なんてないよ」【否認】はPTSD発症リスク
地震なんてないよと
一生懸命
【否認】しています。
今の日本にとっては
ただの地震ではないですから
「大丈夫だよ」と
言ってくれているのでしょうが
全然大丈夫じゃないですね。
それをちゃんと認めないと
PTSD発症リスクになります。
学習塾経営者(34)もPTSD解離性ストーカーで逮捕
普通列車内の
ボックス席で
女子高校生と向かい合って座り
「高校はどこ?」
「カワイイね」と話し掛け
「握手しよう」と要求
断り切れずに差し出した右手を
右手でガッチリとつかんだ疑いで
鹿児島県
日置市の
学習塾経営が
逮捕され
「握手したかった」と
供述しています。
「ほかにも
同じようなケースが数件あった」とのことで
普通のストーカーと違い
― 被害者は一人
何らかの幻想を追い求めているのでしょう。
―光源氏のように
『美味しんぼ』批判するPTSD否認のヒトビト
この美味しんぼ批判は
異常ですね。
自然な表現なのに
言論統制の圧力を
感じます。
怖いものは怖い
危ないものは危ないと言うことが
PTSD予防になります。
―こころのケア
専門家までが
こんなことを言ってますが
私は反対です。
こころのケアが不徹底だから
こういうおかしな話になるのです。
「地震なんてないよ」PTSD否認社会を映す象徴的発言
5月5日早朝の
関東地方の地震について
地震なんてないよと
女性タレント(22)が
かわいく言ったのが
話題になっています。
おばけなんかいないさ
―怖いから言ってみる。
放射能は大丈夫
地震なんかないよは
無意識の自我防衛機制
【否認】です。
みんなPTSDに結びつきますからね。
タレントは巫女みたいなものですから
みんなが言ってほしいことを
率先して表現します。