月別アーカイブ: 2014年5月

ストーカーの中でも特殊でアブナイPTSD解離ストーカー対策

リンクが貼れないのですが
YOU TUBEの
「三鷹女子高生
ストーカー殺人事件
・警察はストーカー犯罪を
予防できるか」を見れば
 ―2013・10・2
 51分33秒(長さ)
★ストーカー規制法
 ―5分過ぎ
★警察対応から裁判までの流れ
 ―11分
★告訴の大切さが
理解できると思います。
ゲストの法学者には
河合隼雄の面影があり
 ―生きていれば
 ストーカー対策が
 もっと進んだでしょう。
それも懐かしいです。
ストーカーの定義はあいまいで
広いですが
ここで恐れられているのが
トーマスのような
PTSD解離型ストーカーです。
 ―先生は
 「おかしい奴」  ←PTSDと言ってください!
 「警告」「命令」は無駄だから
  いきなり検挙になるパターンと
  説明されています。
 
残念ながら
警察の力では限界があるのです。
 ―警察批判は間違い。
自分の命を守るためには
自分でも
PTSDを学び
自分で自分を守る姿勢が不可欠です。
悠長に相談なんかしている場合ではないです。
精神的に追い詰められていても
 ―百尺竿頭一歩進めよ
草案は自分で書き
 ―弁護士を使うにしても
 思いが伝わるし
 PTSD予防になる。
 全部お任せしようという態度は
 向精神薬依存と同じで
 遠回りになる。
強い意志で
 ―告訴
証拠をきちんと収集し
大事な事件だと理解されるように
告訴状を仕上げましょう。
司会者は
シェルターの大切さも
繰り返しています。
 ―限界はありますが。

遠隔操作しながら裸体映像送信強要のPTSD解離男(34)逮捕

ネットの掲示板で知り合った
京都の女性(22)に
「セキュリティソフトをあげる」と
嘘を言って
ダウンロードさせて
遠隔操作しながら
「暴力団の友人がいる」と脅迫して
パソコンのカメラレンズの前で
裸にさせ
東京の自宅に
映像を送信させました。
どんどん悪質なのが出ています。
PTSD解離犯行の
実態を勉強することは
現代の必須科目です。

PTSD解離性執拗メールは殺人予告かも

大阪平野区の
路上で起きた
殺人事件で
ストーカー(57)は
被害者(38)に
執拗にメールを送っていたので
ストーカー規制法に基づき
警察から
注意や警告がなされましたが
無効でした。
「(被害者のことが)好きで
このままだと
もう会うことができない」と思いつめ
「あの世で一緒に暮らせると思い
殺した」そうです。
身勝手な
愛憎の反転は
恐ろしいですね。

皇后さま天蚕の山つけでPTSD予防(ご公務)活動

昨日
皇居で
蚕の卵を
孵化後のエサとなる
クヌギにくくりつける作業を
 ―山つけ
されました。
「天子親耕 皇后献桑」の
陰陽の祭祀です。
ご公務はすべてこのように
陰陽五行説に則って
行われます。
被災地に赴かれるように
PTSD予防(こころのケア)が
その目的です。

こういう人たちとは
 ―発達障害≠PTSD
被災地に行っても
ちょっと違うのです。

大阪ミナミのPTSD解離性通り魔は19歳少年による依頼強盗

先月
雑居ビルで
26歳男性を襲ったのは
 ―ナイフを向けられたが
 けがはなし
知人である
無職少年(22)で
無職少年(19)に
後で報酬を支払うと言って
依頼されて
実行しました。
流行りすぎている
コンビニ強盗の感覚ですね。

警察への恨みからPTSD解離性爆破事件

札幌の爆破犯(51)の自宅から
複数の
警察官の名前を書いた
メモが
押収されたそうです。
恨みから
判断能力を失ってしまうのは
PTSDの解離人格です。
夫の介護ストレスなどが
引き金になったのでしょう。
ストーカーは
警告を無視するし
こういう事件もあるし
警察は大変ですね。

大阪のPTSD解離ストーカー殺人男の執拗さ

大阪のPTSD解離殺人ストーカー男
迷惑行為で
出入り禁止になっても
しつこくストーカー行為を
繰り返していました。
うそをつくことなど平気で
「殺される前に
警察に電話して」とか
 ―願望と怒りと恐れの
  コンプレックス
妙な言葉で
相手をコントロールしようとします。
警察の介入も
自己中心的に解釈
最後は殺人者になりました。
典型的な
未治療重症PTSD
解離人格です。
DVと同じですから
★避難
 ― 一切関わらない。
★告訴が
PTSD予防の鉄則です。

PTSD解離ネットストーカー女逮捕の事例

最近でも
神戸で
ストーカー女逮捕の事例があります。
ここまでやれば
理由がなんであろうと
 ―どうせ認知のゆがみの
  拡大解釈でしょうが
アウトです。
被害届じゃダメです。
告訴して
人権と健康を守りましょうニコニコ