母親(34)と同居男(37)小4男児にPTSD解離暴行で重症を負わせ逮捕される。

顔を手でたたいたり
頭をガラスのコップで殴ったりして
3カ月の重傷を負わせた
別府市の
飲食店経営が逮捕されました。
 ―ジキルとハイドですね。
4月下旬に
小学校が
「顔にあざをつけている」と
児相に連絡
「暴力はふるわない」との
誓約書を書かせましたが
5月27日にまた
重症を負っているのを
小学校が把握し
市に連絡
児童相談所が男児を保護し
警察に通報しました。
ストーカーと同じで
警告は無意味だったりすることも
多いですから
PTSD事案として対応し
 ―精神科治療学最新号は
 トラウマから見直すことの勧め
子どもの命を守ることが大事です。

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