カルーセル麻紀さんの
女性らしさに勇気づけられ
―あのようになれる可能性があると。
憧れつつも
まだ小学生だったので
実際に手術とかは
考えられないので
図書室に何度もダッシュし
―他の子が借りる前に
『人魚姫』を
自分流に置き換えて読みながら
―人魚姫は王子様に遭いたかったので
足が欲しかったのだが
愛さんは恋愛するには
自分の身体が邪魔だった。
本に
顔を挟んで
泣いていたそうです。
スクールカウンセラーに
目撃されなくて
良かったですね。
―本当は
傾聴されるべき内容です。
はるな愛さん(41)人魚姫に自分を投影しPTSD予防の小学生時代
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