栄養失調で衰弱か細く「パパ」と呼ぶ5歳男児を見殺しにしたPTSD解離父(36)

中学校に来ないと思ったら
父親に育児放棄され
5歳頃に亡くなっていた
男児ですが
父親は
「病院に連れて行くと
ばれてしまう。
怖くて行けなかった。」
「最後に見た時は
立ち上がることもできず
おにぎりなどの袋も
開けられなかった」
「最後に
『パパ』とか細い声で呼ばれ
1時間も部屋にいることができずに
立ち去った」と
供述しているそうです。
解離行動は
 ―DVで妻が逃げる。
さらなる解離行動を次々と生みます。
 ―子どもの育児放棄から
 死に至らしめた。
どこかで
踏みとどまることが大事ですが
だんだん坂道がきつくなるので
ストレス障害のPTSD解離人格には
それが難しいようです。

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