高校生を1㎞引きずったPTSD解離飲酒運転男(60)禁断症状で入院

京都府
福知山市で
府立高校1年の男子生徒に
重傷を負わせた男は
手の震えなど
アルコール依存症の
禁断症状とみられる反応を見せ
舞鶴市内の病院に
入院したそうです。
家族も
「日常的に酒を飲んでいた」と
証言し
車の中にも
空き瓶などがたくさんありました。
取り調べの前に
治療です。
重症の依存症だから
大変そうですね。
なんか
犯罪も
どんどんひどいタイプが
増えているような。

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