ひきこもりから娘(6)を刺殺未遂のPTSD解離母(40)と放置した児童相談所

昨日
岡山県
倉敷市で
母親が
6歳の娘の喉を
包丁で刺した事件ですが
ひきこもりがちな
二人の様子を
不審に思った
近所の人は
何度か児童相談所へ通報していました。
しかし
身体にあざなどがなかったので
そのまま放置したそうです。
「あんまり
人に接触するのが嫌なんだなというのは
あったみたいだけど。
ノイローゼになってたんかなぐらいしか・・・」と証言する
近所の人の方が
普通の感覚をしていますね。
母親がこれでは
子どもの福祉に問題があるから
支えようと
児童相談所なら
考えないとね。

言葉遊びして
PTSDと捉えない専門家も
いますしね。

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