昨日
高野山にある
1つの寺で
高校生が
持ってきたライターで
置いてあったタオルに火をつけ
放火しようとしたそうです。
三島由紀夫の
『金閣寺』を思い出します。
現実と理想のギャップを
放火で埋めようとしたわけですが
最近の日本も
J-ADNIとか
―アルツハイマー
ノバルティス社とか
―高血圧治療薬
理研とかの不正研究や
東京女子医大の
デタラメ処方と
―プロポフォールを子どもに使った。
不祥事が相次ぎ
社会的地位のある人たちの
盗撮などの解離事件も
毎日のように報道され
絶望したのではないでしょうか。
こころの病の専門家も
この調子で
到底信頼できる世界ではありません。
高野山で高1男子生徒がPTSD解離放火
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