「嫌いな先生ベスト3だから殴った」中2少年のPTSD解離性認知の歪み

5月13日
横浜市の
市立中学校内で
女性教師(58)の
右腕を殴りけがを負わせた
少年は
「嫌いな先生ベスト3だった。
注意されて腹が立ったから殴った」と
容疑を認めています。
普段から同級生や教師とトラブルを起こしていて
事件当日に
中学校が
警察に相談していたそうです。
そういう危機感も
ストレスになり
解離したのでしょう。
不法行為を正当化するのは
PTSDの認知の歪みによるものです。

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