『月刊日本』の
南丘喜八郎さん(68)は
「ベトナム戦争で
米国がそうだったように
各国の兵士が
殺したことに傷ついている。
五体満足でも
心はやられている。
…自衛隊員と付き合ったが
殺すことへの精神教育を受けていない
彼らの心が耐えられるか」
「殺された側にも恨みが残る。
恨みは連鎖する。
それが戦争だ」
総指揮官である首相に
その覚悟はあるのかと
訴えておられます。
戦争はPTSDをつくるから
ダメなんです。
「集団的自衛権」で自衛隊員のPTSD発症リスクと永遠の負の連鎖
コメントを残す