かぐや姫には
トラウマがあるわけですが
―解離性健忘で
幼い頃は気がついていない。
常識というストレス
―凡夫には違和感なし
求婚者に押しかけられても
―怨憎会苦
会いたい人たちに遭えないストレス
―愛別離苦
自分の存在が
愛する人を傷つけてしまうストレス等
五蘊受苦で
―ストレスだらけのこの世
過去の記憶が蘇り
個性化するか
堕落するかの
危機に見舞われます。
『かぐや姫の物語』五蘊盛苦(ストレス)でPTSD発症の危機
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