2011年12月
ストーカー被害を訴えていた女性(25)の
母と祖母を刺殺した
無職男に
控訴審でも
死刑判決が出ましたが
被告は
全くの否認と無反省
一方
遺族は
このように
時間がかかるようでは
「世の中に犯罪が横行する」
「腹立たしい。
死刑にしないと
同じ事をやりかねないし
遺族への報復も恐ろしい」
初動捜査を誤った
―なかなか動かない。
警察に対しても
「怒りの気持ちが消えることはない」と話し
被告に対する
一日も早い死刑執行を求めました。
厳罰に処してほしいからこそ
告訴するわけだし
その正当な感情がなければ
告訴は成立しないのです。
―被害届どまり
長崎PTSD解離ストーカー殺人犯(29)に遺族は早期の厳罰望む
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