岡山県
倉敷市の
無職の母親が
6月14日夕
自宅で
小学1年の長女を
殺害しようと
台所にあった包丁で
首を刺し
長女は重傷を負いました。
夜中になって
「昨日
娘の喉のあたりを刺した」と自ら119番
警察官が
自宅に向かったところ
長女は
室内で座り込んでいたそうです。
傷を負ったまま
しばらく放置されていたわけですね。
これは深刻なトラウマになるでしょう。
二人暮らしのようですが
『明日ママがいない』状態になります。
月別アーカイブ: 2014年6月
PTSD解離性STAP騒動
STAP研究のずさんさが
日々明らかになっています。
マサカというところに
解離行動があります。
J-ADNI
―認知症治験
ノバルティス社
―高血圧治療薬
東京女子医大
―子どもに禁忌の
プロポフォールを使用
STAP騒動は
時代の象徴でした。
『かぐや姫の物語』窮すれば通じるPTSDからの個性化の過程
退去求める98歳家主殺害のPTSD解離アルバイト男(29)逮捕
東京都
江東区の
アパート経営女性(98)が
今年1月
自宅で殺害された事件で
借家人の
アルバイト男(29)が
逮捕されました。
数か月分の家賃滞納の
支払いを
しばらく待って欲しいと
頼んだところ
退去を求められ
解離してしまったようです。
金銭的に困窮した上に
居場所がなくなるかもしれないという
不安は
PTSD発症リスクになるでしょう。
―死ぬかと思うような
出来事がきっかけ
PTSD解離性恋愛依存症だったはるな愛さん(41)
朝日新聞に
高校生の頃のことを
書いておられます。
初めて恋人ができて
毎日のように
学校の公衆電話から
学校に
「賢示(愛さんの本名)は
風邪気味だから
早退させて」と
母親になりすまして
嘘の電話をし
恋人のところに行っていたことが
そのうちバレて
母親を呼び出されたりするうち
入学3か月で
退学したそうです。
覚醒剤でも
アルコールでも
ギャンブルでも
ストーカーでも
依存し続けるために
みんなうそつきになりますね。
盗撮100人のPTSD解離会社員(34)逮捕
捜査中のPTSD解離ストーカー男の車が爆発
昨夜
愛知県
豊橋市の
スーパーの駐車場で
停車していた
軽乗用車内の
40歳くらいの男性に
警察官が
職務質問をしようとしますが
施錠して応じず
約1時間20分のあいだ
タバコを吸ったりして
車内に籠城していましたが
突然
爆発するように
車内から出火し
乗用車は炎上
男性は
病院に運ばれましたが
全身やけどで
意識不明の重体です。
市内在住の女性が
「ストーカーの被害に遭っている」と
訴えていたナンバーだったので
警察官が
警戒していたようです。
ストーカー逮捕には
手がかかります。
暴れる精神科通院の三男(28)を父親(64)が刺殺のPTSD解離負の連鎖
東京都八王子市の
会社員が
「三男の家庭内暴力に悩んでいた」とのことで
―自宅前で
バイクにまたがった姿を撮影させ
撮り方が気に入らないなどと言って
暴行を加える等
DV男の典型的言いがかり
7日
三男の胸に包丁を刺し
死亡させました。
何度も警察に相談し
110番通報していたそうですが
精神科に通院しているといっても
アルバイトをしており
―新型うつ病なんて
存在を認められてしまった
PTSD
家族以外には
温厚な性格に映り
―家族の悲鳴は聞こえますが。
「きまじめで口数が少なく
周りとあまり会話は交わさなかった」ものの
近所の掃除にも
積極的に参加していたりして
強制入院も困難だったようです。
―根本的解決にはなりませんが
自分がそうなったのは
家族のせいだという
恨みがきつかったようで
PTSD治療が必要なのに
それを不問にした
投薬治療を続けた悲劇でしょう。
華原朋美さんや
中島知子さんの
家族のように
精神科の限界に気づけばよかったのですが
専門家が
こういうことしか言いませんから
家族も被害者です。
―妻と長女は殺害時在宅
連続強姦&強盗魔(25)「侵入方法は覚えていない」PTSD解離行動
東大阪市の
会社員が逮捕され
「侵入方法は覚えていないが
私がやった」と
認めているそうです。
余罪が10件以上あるとのことで
ビリー・ミリガン型ですね。
―多重人格
それぞれ独立し
勝手に行動するPTSD
児童虐待されると
生き残るために
超能力級の
技をもった人格が育つみたいです。
悪用されたら
犯罪になります。
足立区のPTSD解離夫婦も「子どもの遺体を捨てた」
別件で逮捕され
捜査の過程で
未就学の男児が
行方不明になっていることがわかり
「遺体を捨てた」と
言いだしたそうです。
中学校に来ないと思ったら
5歳頃に
餓死させられた子のように
―DVで母が逃げ
新しい恋愛に忙しい
父親が
子どもをネグレクト
何らかの虐待の末に
死亡したのでしょうね。
「消えた老人」に続き
「消えた子ども」も
多いそうですが
こういうケースも
あるのでしょう。
なんとも
場当たり的な生き方です。