無職男は
足立区内の公衆電話から110番
「東京ドームに爆弾を仕掛けた」と伝え
警察官に爆弾を捜索させ
警視庁の業務を妨害しました。
5月以降
ドームなどの施設に
爆弾を仕掛けたとする110番が
計十数件あったそうで
捕まるまで
やめられない
依存症みたいです。
月別アーカイブ: 2014年6月
とび職男性(31)もPTSD解離性ストーカー行為で逮捕
今年5月31日~6月16日
元交際相手の
兵庫県伊丹市内の女性(25)の
携帯電話に
107回にわたって電話をかけたほか
LINEで
女性に
「連絡下さい」
「何か返事返して」などの
メッセージを92回送ったそうです。
「何度も連絡したことは間違いないが
恋愛感情に基づくものではない」などと
意味不明のことを言っているそうです。
社会では
そういう言い分が通らないことを
裁判で教えてもらわないと
わからない妄想患者です。
JR東日本社員(48)もPTSD解離性わいせつで逮捕
JR高崎線赤羽―大宮駅間の電車内で
20歳代の女性会社員の
下半身を触り
女性に取り押さえられ
駅員に引き渡されました。
家族や職場は混乱しますよね。
―負の連鎖
リアル『かもめのジョナサン』オウム松本サリン(PTSD解離性テロ)事件から20年
8人が死亡
600人が重軽傷となった
無差別殺人テロ事件から
20年になるそうですが
遺族は
癒えない悲しみや怒りに耐えながら
「なぜ…」と
問い続けています。
―それがこころのケア
精神科に通っている人もいれば
精神科医になった遺族もいます。
村井秀夫幹部は
『かもめのジョナサン』を
彼の母親に手渡して
「これを読んでもらえば
僕の今の心境はわかってもらえる」と言って
出家したそうですが
なぜか本日
カットされていた
最終章を加えたものが
―作者が封印していた。
米国に先駆けて
―著者は米国人
日本で発売されました。
群れを離れて
純粋に早く飛ぶことを追究した
ジョナサンですが
―ポニョの家出につながる。
最終章では
ジョナサンの死後
カモメたちはジョナサンを偶像化
飛行の追及はそっちのけになったそうです。
まるで
河合隼雄亡き後の
臨床心理学の世界の
組織の腐敗や形骸化みたいです。
ユング心理学を
東洋的に
―宗教や哲学、文化人類学などから
拡充
翻訳しようとしていたのに
ユング派の
後継ぎがこの愚説ですしね。
―象徴が使えない発達障害児が
増えていると
狂信ブームの旗振り
多くの
臨床心理士
スクールカウンセラーが
手を染めているのは
薬漬け医療の世界であり
―もちろん死者も出ています。
オウムのやってることと
あんまりかわらないように思うのです。
「薬を飲まないと自殺の恐れがある場合」というPTSD否認的社会的洗脳
真面目な学生さんなんですが
「薬を飲まないと
自殺の恐れがあるような場合
どうしたらいいのか」と
質問され
思わず
「そういうことが
想定できると思う
考え方自体が
おかしいんです」と答えると
教室は
爆笑の渦
―学生さんにではなく
私の気迫に対して
薬害被害への怒りもあり
遠慮なく力が入る。
最近は
本音をぶつけてもらいながら
PTSD予防と治療について
理解を深めてもらっています。
死刑囚がPTSD解離性病死
大阪拘置所では
死刑執行があり
東京拘置所では
死刑囚(60)が
病死しました。
―強盗殺人
死刑囚は
死の恐怖に日々曝されますから
拘禁反応で
精神病のようにもなりますし
―袴田さんも妄想が活発だった。
自殺企図もしますし
心身症にもなります。
死刑囚には
共犯者が2人いましたが
2人とも病死しています。
いろいろ似てくることもありそうですね。
金銭トラブルでPTSD解離殺人の68歳男性の死刑執行
谷垣禎一法相は
午前に
2007年に
香川県坂出市で
パート従業員の女性と
その孫娘2人が殺害された事件で
殺人や死体遺棄などの罪により
死刑が確定していた
死刑囚の
死刑を執行したと発表しました。
法相は
「こんなに恵まれた幼少期を過ごして
凶悪犯罪を犯した人は
いなかった」とか
―調査されたのでしょうね。
話されてたんでしたね。
なんらかの
トラウマが
PTSD解離犯罪も生むのです。
犯罪の言い訳はできませんが
不幸な幼少期を過ごす子どもを
―虐待とか
減らすことが
犯罪への抑止力にもなるのです。
もちろん
子どもたちのためというのが
第一義ですが。
相馬原駐屯地(群馬県榛東村)業務隊のPTSD解離2等陸曹(45)覚醒剤で逮捕
駐屯地での
尿検査で
覚せい剤の陽性反応が出たそうです。
持ち物検査で
下着泥棒依存症が発覚した事件も
ありましたね。
勤務態度に問題はなかったそうです。
表面ではわかりません。
抑圧・否認された
未処理のトラウマがあるかどうかです。
検査って
大事みたいですね。