東京の会社員(24)は
都内の84歳の女性に
息子を装うウソの電話をかけ
地元の後輩の少年に
スーツを着せて
現金400万円を
受け取りに行かせました。
会社員は
容疑を否認していますが
少年は
「入れ墨を入れる金が欲しかった」と
容疑を認めています。
こういう
普通の子どもと
志向性が全く違う
子どもたちをつくるのが
悪しき精神科医療の蔓延でしょう。
臨床心理士もその片棒を
担いでいます。
刺青を入れたいからスーツ着てオレオレ詐欺のPTSD解離少年(18)
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