PTSD克服物語『かぐや姫の物語』と正法眼蔵「枯木の龍吟」 2件の返信 季節が変わり 時が移っても 枯れたような木が 村の中心にあります。 『正法眼蔵』の「龍吟」の巻に 「枯木にあらざれば いまだ龍吟せず」とあります。 龍吟は悟り 大伴大納言が 実際に捕まえようとして 命を落としそうになったものです。 かぐや姫は 象徴的に 瀕死の状態を経て 悟りました。 ―これを智るために この世に降りてきた。
RINKO 2014年7月13日 22:02 SECRET: 0 PASS: やはり死の瞬間、なにものでもない自分に向き合った時、本当の自分の望みに気づくことができるというような、キューブラー・ロスの感じですか? 返信 ↓
翠雨PTSD予防&治療心理学研究所 2014年7月13日 23:03 SECRET: 0 PASS: >RINKOさん かぐや姫も痛みから学んでますよね。 キュブラー・ロスはそれが最高の学びだと言っています。 返信 ↓
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やはり死の瞬間、なにものでもない自分に向き合った時、本当の自分の望みに気づくことができるというような、キューブラー・ロスの感じですか?
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>RINKOさん
かぐや姫も痛みから学んでますよね。
キュブラー・ロスはそれが最高の学びだと言っています。