父親死亡後に倉敷女児連れ去り計画開始のPTSD解離イラストレーター(49)

容疑者は
イラストレーターだそうで
約1年前に
実家である
犯行現場の自宅に
県外から戻ってきて
現在は1人で暮らし
「夜しか出歩いていなかった。
会ってもほとんどあいさつしなかった。
数年前に父親が死亡した」そうです。
 ―近所の人の話



去年の夏の
この事件を思い出します。
 ―生老病死にまつわる
 こころのケアは
 (PTSD予防)大事です。

そして
被害女児に
白いパジャマ着せてたんですね。
逢うべきは
被害女児ではないはずで
 ―投影
 おとなしい子は投影されっぱなしで
 被害に遭いやすい。
気味が悪いです。

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