両親の死でゲーム廃人(PTSD)になった後藤真希さん

結婚の報告で
これまでの経緯とともに
回想されています。
1996年に父親が
ロッククライミングで転落死
2010年には母親が
自宅で転落死
 ―負の連鎖による解離性自殺でしょうね。
その間の2007年
実弟(27)が逮捕されたりして
「自分の中に空いた
大きな穴が埋められない」と
2011年12月に芸能活動を休止
後に「ゲーム廃人」と振り返るほど
ゲームに明け暮れたそうです。
依存症には
それだけの理由があるものです。
トラウマから見直せば
見えて来るものがあるそうですよ。
 ―精神科治療学5月号
泥沼から逃げ出す方法は1つです。

両親の死でゲーム廃人(PTSD)になった後藤真希さん」への8件のフィードバック

  1. franoma=あ*

    「転落」そして「ゲーム」ということで、こちらに書きます。
     私事でアレですが、愚息の実父=当時の私の配偶者は、
    愚息を欧州本国で2階から投げ落とそうとしました。
    転落死に見せかけて死なせてしまえば、
    バカな(=ADHDだかアスペだかで親に苦労させた)息子を失った悲劇の父を演じることができるからでしょう。よく計算されています。「人生ゲーム」で『ゲームの達人』(© シドニィ・シェルダン)ですね。こういうのがアングロサクソンのお家芸たるところです。2001年911もそうですが、付き合っていたら命がいくつあっても足りませんね。
     「水子心理職」も汚い手を使って、個人名を収拾しようとしていらしたこと、
    知り得た個人名を裁判でも悪用なさったこと…
    グローバルに心理学の悪用を進める心理戦争の戦士そのものですね。関わり合いになると命がいくつあっても足りませんから、こうした人道上の罪を犯す「専門家」を野放しにしてはなりませんし、
    教育現場にスクールカウンセラーとして入り込ませてはダメです。
     さような人物を鑑別診断できない「専門家」や教育委員会は、スクールカウンセラー制度を運用できないわけですから、一刻も早くスクールカウンセラー制度を廃止することが被害を食い止めるためには不可欠です。
     実際に学校で教育にあたる教員がカウンセリング・マインドを持つことが大事だと仰る尾木ママ先生の主張が正論です。不幸にして教員が教育現場でキレてしまった場合は、お子さまは驚愕しますので、PTSD予防が必要です。その受け皿は、お子さま本人が来談者として遇される児童館などが良いでしょう。
     スクールカウンセラーが理不尽な状況にお子さまを適応させようとすると、PTSD予防ができないばかりか、PTSDを発症させたり、こじらせたりします。結果、リスカなどをするようになっても、岩宮恵子が「フツー」と言って看過します。愚息は、中学生のとき、そういう危ない女子と「不登校生徒」扱いで同席させられて、辟易していました。愚息は、教室に行けなかったわけではなく、DVオヤジから逃げていただけなのに。DVオヤジも十分困りますが、それよりも、ああいう「こじらせ女子」( http://bit.ly/kojiraseGirls )と無理やり「ピア・カウンセリング」状態に落とし込もうとしてきた大人たちの汚い策謀に一番、傷つけられたと言えます。善人面したスクールカウンセラーには、本当に困りました。我が家にも、変な穴埋め問題をさせる担任の理科教師と一緒に「家庭訪問」してくださいましたが、我が家の猫さまが却下してくださいました。スクールカウンセラー女史のお顔を前足でぐぐっと押して仰け反らせて、走り去りました。その前の年の担任は、数学の先生で、我が家の猫さまは、ゴロゴロも言いませんでしたが、走り去ったりもしませんでした。猫さまは、悪い人が見分けられるのです。
     愚息は、頭のおかしいオヤジに殺害されないように頑張るだけで十分に大変なのに、あの西洋白人女性心理職も善人面したスクールカウンセラーも、そんなことには一切、頓着なさいませんでした。要するに、「あなたが死んでも私は気にしない」人たちだったのでした。それさえ自覚できていないところが「未治療PTSD」ですね。香山リカさん( http://bit.ly/DrLiars )や角田美代子容疑者と同じです。困りますね。

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    1. wpmaster

      恐ろしく計算高い人たちです。

      「汚い手」についても複数の情報が集まってきています。
      だましたり脅したりと、スクールカウンセラーのすることではないです。
      勝手にストーカーの仲間と書いていた、はにわも去り、駅弁祭りさんにも知られてお気の毒さまですが、自業自得ですね。
      はにわも、自分のことまで学会に無断で虚偽報告をされて怒ってました。
      利用するだけして裏切るんですから酷い話です。

      返信
      1. franoma=あ*

        恐ろしい事例ですが、これぞ「こじらせ女子」( http://bit.ly/kojiraseGirls )型PTSDが加害者型PTSDになったケーススタディにもってこいですね。刑事事件ですから。もし、証拠不十分で事件化できなかったとしても。
         「水子心理職」は、kyupin医師( http://bit.ly/2nUoHzg )と並んで、人類史に残すことができたら人類の福祉に寄与する病理研究対象と言えます。もっと、どんどん様々な人に「提訴する!」と脅迫なさると物証が増えて良いと思います。脅迫は刑事事件ですからね。
         翠雨先生には、大変なご心労がかかるとは存じますが、どうか、御身ご大切に。

        返信
        1. wpmaster

          みなさま、証拠の提供お待ちしています!
          独りで怯えないでください。

          返信
      2. franoma=あ*

        補足です。我が家のDV親父の場合は、
        芥川龍之介『蜘蛛の糸』ハンガリー語訳、ブカレストで出版された版を読んでいるので、
        もし、それが理解できるのであれば、
        自分だけ助かろうとして自滅するPTSD患者の道を最後まで行ってしまうことはなく、
        ひょっとすると、ルーマニア製のハーフギターを爪弾いて、次の配偶者を得て、
        子をなせば(あるいは実子でなくても養子を得れば)その子がルーマニア製のハーフギターを弾いて大団円を迎えるかもしれません。

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