「「研究ストレスで」東大大学院生（26）も女児にPTSD解離わいせつで逮捕」への4件のフィードバック

1. あ＊ 2014年7月22日 00:28

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   研究に関しては、どんなに忙しくても愉しいのが正常ではないでしょうか？ 私は、研究室で忙しいのがストレスになっている人は、一人しか見たことがありません。その人は、研究そのものよりも、社会的な地位に関心があったため、研究結果によっては逆に社会的な地位を得るのにマイナス…ということがストレスであるようにお見受けしました。

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2. 翠雨PTSD予防＆治療心理学研究所 2014年7月22日 12:33

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   ＞あ＊さん
   そうですね。
   そして今はそういうタイプが増えているから、危険なのかもしれません。

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3. あ＊ 2014年7月22日 13:15

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   ＞翠雨PTSD予防＆治療心理学研究所さん
   「研究そのものよりも、社会的な地位に関心があった」ために『痴の欺瞞』（© ブリクモン）をなさって醜態を晒しておいでの大学教員やシニア研究者も少なからず見受けられます。彼らの[PTSD][負の連鎖]に巻き込まれないように注意が必要です。

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4. 翠雨PTSD予防＆治療心理学研究所 2014年7月22日 13:59

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   ＞あ＊さん
   ちょっと見てみましたが、「当世流行馬鹿噺(ファッショナブル・ナンセンス)、衒学やジャーゴン、こけおどし…」
   いいですね。
   「新型うつ病」とかユング派の言う「主体性のなさ」とか「かぐや姫わがまま論」に対し、私も「王様は裸だ」ともっと主張しようと勇気をいただきました。

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