「人をコントロールしたがるPTSD解離性」倉敷小5拉致監禁事件犯と遠野なぎこ

倉敷のイラストレーターは
捜査員に
小学生の女児を
「妻です」と紹介
「自分の理想通りに育てたかった」と
言っているそうですが
芸能界史上最短の
55日で
スピード離婚した
遠野なぎこさんも
「結婚すれば幸せになれると思っていた」
「彼にいろいろ求め過ぎた。
何もかも
自分の色に染めようとした」けど
「持病の摂食障害も
再発したため
重荷を解消」することになりました。
一方的な想いを押し付けても
現実がそれを許しません。
DVやストーカーも同じですね。

逮捕された
イラストレーターも
親にコントロールされてきたのかな。

亡霊のようにつきまとい
人を犯罪者にまで仕立て上げることのある
ストーカーみたいな
トラウマです。

「人をコントロールしたがるPTSD解離性」倉敷小5拉致監禁事件犯と遠野なぎこ」への3件のフィードバック

  1. RINKO

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    人を操作するのは、境界性人格障害といわれる群の強い特徴だと思うのですが、一番の要因は、子ども時代の母親との関係ですか?分離ー固体化の最接近期の課題の未達成が共通してあると考えてもいいでしょうか?
    他にも、学習的無力感など、親から操作されたり強い力で抑え込まれ、自分では生きられないという確信で人で生きて行こうとするところとかもあると考えていいですか?
    他者ありきでしか自分の存在の在り方を学んでこなかったということとかも…
    一番、これといえるものは何かなぁ…と気になってしまいました。

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  2. メディスンマン

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    すべての人間は、もしできれば、暴君になりたいと思っている。ダニエル・デフォー……………ふだん抑圧されているだけに、もし無理を通せたら、無茶をやれたら、どんなにいいだろうと思う。ネロのようにローマの町に火をつけて「絶景かな、絶景かな」と歌うような男には憤慨するが、心のどこかで痛快だと感じているかもしれない。…
    無理をするな素直であれ。この2つの語句さえ失わなければ、人は人として十分に生きて行ける。…種田山頭火…………この世の中はPTSDの連鎖の海。平常心を保つことはいかに難しいか…みなさん容易に想像できる…(@_@;)

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