倉敷小5女児誘拐はPTSD解離性ストーカー心理と犯罪心理学者

東洋大学の
桐生正幸教授(犯罪心理学)は
今回の事件を
「歪んだ恋愛感情が行きすぎたもの。
一方的に
恋愛感情を持つという意味では
ストーカー事件に近い」
「人間関係をうまく構築できないタイプ。
だからこそ
コントロールしやすい
小さな子供を狙ったのでは」
新潟青陵大学大学院の
碓井真史教授(社会心理学)は
容疑者の周辺環境に
「家族や友人
やりがいのある仕事といった
『社会的絆』がなかった」
「自分と社会をつなぐものが何もなく
空想にブレーキがかからなかったのだろう」と
語っています。
確かにストーカーの
心の闇と一緒です。
普通の人は
ここまで暴走しませんから。


精神医学や臨床心理学の立場からも
見立てをお聞きしたいですね。

倉敷小5女児誘拐はPTSD解離性ストーカー心理と犯罪心理学者」への3件のフィードバック

  1. 大高忠敬

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    去年山口で殺人やった保見と似てると思う。
    中年過ぎの独身で都会から田舎に戻るのって良くないのかしら。

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  2. メディスンマン

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    世の中は、病院である…!?あらゆる患者=PTSDの海だね。…1974年に起きた衝撃の事件から…世の中は嫉妬の海に突入し、バブル時代で完全なばか騒ぎになり、………!!?

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  3. 田中きえ

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    きえといいます☆お邪魔します♪記事、拝見させていだきました~☆お互い更新がんばりましょう^^また遊びに来てもいいですかー??

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