今朝の
朝日新聞の書評コーナーで
精神科臨床の現場で
解離性同一性障害は
―DSMⅢ DSMⅣTR
多重人格者 → 解離性同一性障害
稀だったのに
1992年に
『24人のビリー・ミリガン』の
日本語訳が出てから
「私、多重人格かも」と
訴える人たちが
押し寄せるようになったと
―躁うつ病もアスペルガーも
PTSD(期間限定だったけど)も
流行しましたけどね。
書いてます。
自分探しや
自己実現という言葉のように
憧れて
―普通は抑圧されている人格が
活き活きと描かれてますからね。
夢見るように
催眠にかかっただけでは?という
書き方は
半分正しいですが
「虐待からのサバイバルを目的として」
それらの人格が生まれたのを
見落としてはいけないと
書いているところと
精神科治療学5月号とを
―トラウマから見直せば
見えて来る。
総合して
解離性同一性障害を
PTSDとして
捉えなおしてほしいですね。
新型うつ病も含めて
―元気がなくて学校に行けない人格と
夜中に暴れる人格
「みーんなウソ」じゃなくて
「みーんなPTSD」だったとね。
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み~んなPTSDだ―!!!これはどういうことか~?!つまり、…人間は自己中心で身勝手な自己正当化する生き物だという証明になる。…革新的な科学である。反証可能性も十分満たしている。
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初めまして、島村遥と申します。ブログ拝見させて頂きました!読者モデルをしておりまして、芸能関係の豆知識などを書いています。もっと交流できたら嬉しいです、今後共よろしくお願い申し上げます。ちなみに芸能関係の仕事とかに興味ありますか?^^