月別アーカイブ: 2014年7月

鬼ごっこしてた男児(10)らに「うるさい」と刃物で脅したPTSD解離男(60)逮捕

加賀市の男は
以前から
通行人や車両が
道路の
側溝の上に敷かれた
鉄板の上を通る際
ガタガタ鳴る音にイライラしていて
鬼ごっこをしていて
逃げてきた小5の男の子が
鉄板を踏んだ時に
とうとうキレ
刃渡り約8・6センチの
カッターナイフを突き付け
「刺すぞ」と脅したそうです。
 ―庭の生け垣を作る作業中


音に敏感とかいうのも
「貴方のせいじゃない」
「ストレスになるから
頑張りすぎないように」なんて言って
放置するのは
 ―原因を考えない。
親切ごかしなんです。

生物生命学部応用微生物工学科准教授(52)が除霊で妻殺害に加担のPTSD解離行動

昨日
拝み屋さん姉妹とともに
逮捕されたのは
被害者(51)の夫の
崇城大准教授でした。
崇城大は
容疑者の宗教活動について
「全く分からなかった」と
驚いています。
除霊と称して
押さえつけたり
大量の水を飲ませたりするのは
犯罪ですが


子どもを薬漬けにする
こういうシステムはもっと危険ですよね。
今の専門家は
おかしいんです。

『かぐや姫の物語』正法眼蔵の「華成道」PTSD克服個性化の過程

『優曇華』に
「世尊成道より已前にあり
世尊成道と同時なり
世尊成道よりものちにあり
 ―要するに
 永遠のリセット法がある。
これによりて
華成道なり」と
あります。
かぐや姫も

釈迦の前世である雪山童子が
釈迦に生まれ変わるきっかけとなった
如人千尺懸崖上樹の精神を

 ―崖の上のポニョは永遠のリセット法
思い出して
 ―瀕死の状態で自我が滅却され
 集合的無意識にある記憶が
 呼び起された。

華にまみれて

 ―華成道は
 いわゆる花道でしょう。
月に還ります。

『かぐや姫の物語』「華開世界起」でPTSD克服自己実現

イメージに癒され
元気を取り戻し
 ―PTSDは気の病

崖から
一歩進めば
 ―百尺竿頭一歩進めよ

一太極二陰陽の
華厳の世界が開けます。
華開世界起と
『優曇華』にあります。
この作品は
『正法眼蔵』だらけです。

PTSD克服物語『かぐや姫の物語』の天風姤と『古事記』

『古事記』では
イザナミとイザナキが出会ったとき
女性のイザナミから声をかけたので
骨のないヒルコが生まれました。
 ―表舞台から消えた子
 
男(陽)が与え
女(陰)が受けるという
陰陽五行説の原理を無視したから
お話にならなかったのです。
 ―差別的な意味はまるでなし

しかし
この物語では
媼が声をかけ
翁が答えます。

五陽一陰の象徴である
かぐや姫だから
こうなるのでしょう。
 ―女性(陰)の力が強い。


確かに
月に還ってしまいますが。

『かぐや姫の物語』PTSD克服のカギとなる仏性



竹林は
蔓延るものの象徴ですから

集合的無意識です。
 ―気づきや悟り、自覚は
 天から与えられたように感じるが
 記憶の中にある。

無意識の記憶のなかにある
仏性に気づいた人から
 ―日々
 なんとはない竹から
 あらゆるものを創作していたので
 (表現は大事)
 
個性化の過程が始まります。

アントニオ猪木のものまねの春一番さん(47)アルコール依存症(PTSD)で死亡

都内の病院で
肝硬変のため
死去されました。
大のアルコール好きがたたって
2005年に
腎不全で入院
すい臓、肝臓、腎臓と内臓を全部やられて
体重が激減
骨粗しょう症にもかかり
長期休養していました。
アルコール依存症で
人は死ぬのです。

ASKAさん医師による覚醒剤依存症(PTSD)治療を受ける

午後に
保釈され
弁護士を通じて
書面でコメントを発表しました。
「私は
二度と同じ過ちをしないと
決意しています。
その決意をさらに強くしていくために
私は
裁判まで
医師の指導を受けます。
そして自分に向き合いたいと思います」と
治療に臨むことを明らかにしました。

ベゲタミン置き換えとか
じゃないですよね?
 ―こっちの方が
 キツイらしい。
 こういうのを
 精神科の親切ごかしと呼びます。

「除霊」と称して女性(51)死亡させたPTSD解離大学准教授(52)ら逮捕

「除霊」と称し
大量の水を飲ませたり
身体を押さえつけたりして
女性を窒息死させた
自称
「神司(かんづかさ)」の81歳女性と
妹(77)
崇城大准教授の3人が
 ―死亡した女性は妻
  何らかの不調が
  これで治ると信じていたのですね。
逮捕されました。


こういうのも
やってることは変わりませんがね。