月別アーカイブ: 2014年7月

男児(2)に脳挫傷負わせ半身まひさせたPTSD解離母(23)ら逮捕

布団に投げつけるなどして
重傷を負わせた
帯広の
会社員男(24)と
ほう助した
母親の風俗店従業員が
逮捕されました。
PTSD解離母は
放置しても
 ―餓死事件
一緒にいても
 
 ―虐待死事件
子どもにPTSD発症リスクを負わせます。
 ―死ぬかと思うような驚愕が
 トラウマになる。

フクシマ除染作業員(23)が高校生(17)にわいせつで逮捕

女子生徒が登校せず
不審に思った学校関係者が
自宅に電話したところ
保護者が「既に登校した」と答えたので
学校が警察に通報
郡山市の宿泊施設にいるところを
逮捕されました。
通学中の生徒に声をかけ
親しくなったそうです。
除染作業員による犯罪は
多いですね。
死の恐怖と向き合うのだから
 ―向き合わないから
 PTSDになるのですが。
当然です。

子どもたちも
いろいろ悩んでいるのに
こころのケアが不徹底だから
(PTSD予防)
こういう事件が起こるのです。

専門家がこんなことを書くのは
罪なことです。
事件はこの学会誌が発行された直後に
起きています。

脱法ハーブで物損事故のPTSD解離アルバイト(33)逮捕

愛知県
豊川市の
アルバイトの男が
民家の塀にぶつかる
物損事故を起こしましたが
車内から
脱法ハーブのような植物片が
見つかりました。
ハーブを吸って
わざわざ事故を起こし
流行に便乗する
意味不明さは
こういう人たちが
PTSDであることを
証明するものです。

刺青を入れたいからスーツ着てオレオレ詐欺のPTSD解離少年(18)

東京の会社員(24)は
都内の84歳の女性に
息子を装うウソの電話をかけ
地元の後輩の少年に
スーツを着せて
現金400万円を
受け取りに行かせました。
会社員は
容疑を否認していますが
少年は
「入れ墨を入れる金が欲しかった」と
容疑を認めています。
こういう
普通の子どもと
志向性が全く違う
子どもたちをつくるのが


悪しき精神科医療の蔓延でしょう。
臨床心理士もその片棒を
担いでいます。

酒に酔ってタクシー蹴ったPTSD解離市議(57)逮捕

稚内市中央の路上に
駐車中だった
タクシーのフェンダーを蹴り
へこませた
青森県
むつ市の
市議会議員が
逮捕され
4日までの予定だった
JR稚内駅前の再開発事業や
洞爺湖町のジオパークを活用した
観光事業の視察が
中止になりました。
随行の職員もいるのに
大変ですね。

いじめ庇う女児に跳び蹴りしたPTSD解離児童3人

愛知県
豊橋市の
市立小学校で
先月
3年生の女子児童が
いじめられていた同級生の
女児を庇い
男女3人の児童から
跳び蹴りされるなどし叫び
首や腰に
1週間のけがをしたそうです。
3人は
「よく考えずにやった」そうで
謝罪したので
不登校に陥っていた
被害女児は登校再開しています。
なぜこのような事件が
今頃報道されるのかという話ですが
 ―学校は治外法権か?
担任の男性教諭(23)が
その場で制止したものの
いじめをからかいや遊びと
見ていて
報告が遅れたからだそうです。
怪我してるのに
現実感覚を解離しているとしか
言えないですね。

『かぐや姫の物語』禅問答は命がけ(PTSD発症リスク)

石上中納言も
かぐや姫について
純粋に
表現し

正直に探したのですが

どこまでも
現実で
対応しようとしたので
 ―公案なのだから
 架空
 空にかからねばならないのに
 現実の虚空から
 転落してしまった。
高所から転落
腰の骨を折って
死亡してしまいました。
これには
かぐや姫も傷つきます。
 ―意地悪やわがままで
 試しているのではなく
 真剣勝負なので

エリートというのは
現実適応がよいタイプの最たるものなので
 ―5人の貴公子
みんな落第しました。
かぐや姫に照らされて
 ―象徴
現実というものが観えてきます。