公開画像と一致しても
「俺は女装はしない」と
否認しているそうです。
逮捕前は
カオナシをいいことに
やりたい放題ですが
―20件以上の犯行
逃げ場のない状態で
―警察署
死ぬほど嫌なはずの女装画像とともに
―多重人格性があるから可能
悪事をすべて突きつけられるのは
この上もなく辛いことであり
ストレスに弱いので
否認せざるをえないようです。
月別アーカイブ: 2014年7月
佐世保高1バラバラ殺人事件でスクールカウンセラー5人がPTSD予防中
学校は全校集会を開き
被害生徒に
黙祷をささげた後
校長が
事件について説明しました。
話を聞きながら涙を流す生徒や
欠席した生徒
―10人
登校したものの
教室に入れない生徒が
いました。
―みんな正常な反応です。
スクールカウンセラー5人が
派遣され
カウンセリングをしているそうですが
この学校には
もともとスクールカウンセラーがいて
加害生徒に対し
定期的に連絡を取っていたし
― 母親が亡くなり
ひとり暮らししていたから
校医は
精神科医なんですがね。
―同一人物かどうかは不明
7月には
PTSDという視座なしに
いのちの教育が行われたのでしょう。
―10年前のネバダ事件を受けて
71歳PTSD解離男が自宅で刃物を振り回す。
午前7時50分頃
自宅で
妻(69)
長男の妻(37)
長男の長女(3)
長男の次女(生後7か月)に
切りつけました。
解離行動の
見境のなさが恐ろしいですね。
「聖職者の2%が小児性愛者(PTSD)」フランシスコ法王
こころのケア教育がアダになった長崎高1PTSD解離バラバラ事件
佐世保では
2004年に
小学校で
6年生の女の子が
同級生を刃物で殺害する事件があったので
―ネバダ事件
被害者と加害者の通っていた高校でも
毎年この時期に
命の大切さを教える
特別授業をしてきたそうです。
命の大切さは
分かっているけど
解離して
殺害してしまうのだから
PTSD理論を中心とした
核心的な教え方をしないと
効果が薄く
悲しみを抑圧している子どもの場合
―加害生徒は
母親との死別等
深刻な家族問題を背負わされていた。
安易に真似させてしまうことも起きるでしょう。
―ヒステリーであり
真似る病
遺体切断という発想は
後天的に脳裏に刻まれたものだと
思われます。
母親との死別PTSDで長崎高1バラバラ殺人事件
中島らも命日のこころのケア(PTSD予防)追悼ライブ
亡くなってから
昨日で
10年だそうです。
大阪市内で開かれた
ライブには
700人がつめかけ
らもさんを偲びました。
そういえば
朝日新聞で
「明るい悩み相談室」が
10年間連載されたのでした。
今から思えば
アルコール依存症であり
―秀才ですが
アスペルガーではなく
PTSDです。
タイトルに
ちょっと問題がありましたね。
PTSDを明るく論じては
ダメなのです。
我々が
らもさんの生きざまから学ぶことで
らもさんは永遠に生きると思います。
PTSD否認賞味期限切れの悪書は焚書に!
「ちっちゃいおっさん作者が39歳で死亡」架空の家族のPTSD予防は誰が書く?
作者の
酒田しんいちさんが
39歳で
心臓発作で亡くなりました。
―なんと
パリに着いて
数日で
ちっちゃいおっさんは
―人間存在的に
ちっちゃいおっさんが増えたという
風刺でしょうか。
尼崎出身の
45歳の中年男性
無職で
カラオケとお酒
ギャンブル全般
(本人曰く「お舟・お馬・自転車への投資」)が
大好きという設定
―要するに
PTSDの依存症をたくさんコレクション
妻のみづえさんや
―ちっちゃいおばはんとしてゆるキャラ化
おっさん同様に
関西弁でしゃべり
イベントなどに登場し
夫婦漫才のような掛け合いを披露
二男二女の家族には
PTSD予防が必要ですね。