月別アーカイブ: 2014年7月

(脱法ハーブ改め)危険ドラッグ救急搬送のPTSD解離患者2011を境に急増

勘違いされやすい名称なので
最近改称されました。
 ―解離人格は都合のいいように
 解釈する癖があるから
 名前は大事!
2012年は
前年の10倍だそうです。
 ― 2006~2009は0人
  2010は1人 
  2011は48人
  2012は269人

20代と30代が80%だそうですよ。
やっぱり
震災後の
傾聴が足りないのではないかと
思うんですがね。

発達障害ブームに便乗するような
専門家には
真実は見えないということですね。


そういえば
ADHDとか
アスペルガーとか
最近あまり話題にならないですね。
毒親ブログも次々消えてるし。

税務大学校東京研修所の脱衣場でスマホ盗撮&販売のPTSD解離事務官4人逮捕

東京国税局
戸塚税務署の
元事務官(23)ら
男女4人が逮捕されました。
 ―4人とも当時は事務官で
  懲戒免職
国税庁の研修施設で
女性事務官(19)が
女性職員(21)らを
動画を盗撮し
20代の男性事務官3人が
LINEで共有
同僚数人に数千円で販売したそうです。
 ―外部には漏れていない。
国税広報広聴室長は
「公務員としてあるまじき行為で
誠に遺憾なものと受け止めている」と
コメントしました。
次々ひどい話がでてきます。
どうしようもないですね。


こういう専門家を
集合的無意識が
嘲嗤っているのでしょう。

女装カフェを放火のPTSD解離元店員(27)逮捕

6月9日
東京の
JR御徒町駅前の
ビル火災で
現場近くの防犯カメラには
女装した男が
ビルに侵入する姿が映っていましたが
「女装カフェ」の元店員でした。
元勤務先の金庫から
現金を奪おうとしましたが
開かなかったため
火をつけて逃走したようです。
「金に困ってやった」とのことですが

声優のアイコと
 ―神いっき
限りなく似ていますね。
顔写真と名前が分かれば
逮捕は間近
狭い日本
逃げ場がありません。

JR西日本社員(27)もPTSD解離スマホ盗撮依存症で失職&逮捕

JR東海道線の車内で
30代女性のスカート内を
盗撮しようとした
JR西日本社員が
大阪府
迷惑防止条例違反
(卑わいな言動)の疑いで
現行犯逮捕されました。
出勤中で
「悪いことと分かっていたが
やめられなかった」
依存症ですね。
重篤な場合は
 ―病識がないから
 (認知の歪み)
 治療しようと思わない。
まず
警察で矯正治療です。
 ―治らない場合もあります。

男子高校生も教室でのPTSD解離盗撮で書類送検

教室で
同じクラスの女子生徒(17)の
スカート内を
スマートフォンで撮影した
京都市伏見区の
高校3年の男子生徒(17)が
書類送検されました。
「インターネットに投稿されている
盗撮画像を
僕も撮れると思った」
善悪をよく考えず
何でもマネしてしまう
解離行動は


発達障害ではなく
PTSDです。

専門家が考えているより
PTSD予防や
傾聴は必要なのです。

鳥取中学校教諭(44)も公衆浴場で男性客をPTSD解離スマホ盗撮

20代の男性客らの裸を盗撮し
 ―数人の男性がほぼ全裸
「撮影したことは間違いありません」と
容疑を認めているそうです。
勤務する中学校によれば
中学2年の担任で
夏休み中の23日も
部活動を指導し
特に変わった様子はなかったそうです。
解離して
豹変しますからね。
これから警察は動機を調べますが
「ストレス」「興味があった」
くらいしか
期待できないですね。
あとは精神分析になります。
部活動はどうなるのでしょう。
ちゃんとこころのケア
(PTSD予防)してほしいですね。

NHK記者らが小保方晴子さんにPTSD解離ストーカー

昨夜
NHK記者とみられる男らに追いかけられ
「体が痛い。
精神的なショックも受けた」と
訴えているそうです。
三木弁護士は
NHK大阪放送局の記者がいたと確認
「午後に責任者から説明を受ける。
今後の対応次第では
刑事告訴も念頭においている」
広報局は
「小保方さん本人に
事実関係を確認したいことがあり
取材を試みた。
抗議を受け止め
詳しい経緯を調べるとともに
小保方氏の弁護士と会い適切に対応していく」と
コメントしました。
どういう理由であれ
嫌がっている人に
つきまとってはダメなんですよね。
弁護士がついているのがわかっていながら
こういうのをやめないのは
解離しているわけです。

介護福祉士(33)が介護ストレスで80歳女性にPTSD解離虐待し逮捕される。

勤務先の老人ホーム
「ベストライフ江戸川」
(江戸川区西葛西)で
認知症の
80歳代の女性に暴行を加え
顔に打撲などのけがをさせた疑いで
介護福祉士が
逮捕されました。
「女性の左目を拳で殴った。
職員同士の人間関係や
仕事にストレスがあった」
そうです。
プロでもコレですから
みんなPTSD予防教育を受けなければ
なりません。
今時のプロは


この程度ですがね。

「人をコントロールしたがるPTSD解離性」倉敷小5拉致監禁事件犯と遠野なぎこ

倉敷のイラストレーターは
捜査員に
小学生の女児を
「妻です」と紹介
「自分の理想通りに育てたかった」と
言っているそうですが
芸能界史上最短の
55日で
スピード離婚した
遠野なぎこさんも
「結婚すれば幸せになれると思っていた」
「彼にいろいろ求め過ぎた。
何もかも
自分の色に染めようとした」けど
「持病の摂食障害も
再発したため
重荷を解消」することになりました。
一方的な想いを押し付けても
現実がそれを許しません。
DVやストーカーも同じですね。

逮捕された
イラストレーターも
親にコントロールされてきたのかな。

亡霊のようにつきまとい
人を犯罪者にまで仕立て上げることのある
ストーカーみたいな
トラウマです。

倉敷小5女児誘拐はPTSD解離性ストーカー心理と犯罪心理学者

東洋大学の
桐生正幸教授(犯罪心理学)は
今回の事件を
「歪んだ恋愛感情が行きすぎたもの。
一方的に
恋愛感情を持つという意味では
ストーカー事件に近い」
「人間関係をうまく構築できないタイプ。
だからこそ
コントロールしやすい
小さな子供を狙ったのでは」
新潟青陵大学大学院の
碓井真史教授(社会心理学)は
容疑者の周辺環境に
「家族や友人
やりがいのある仕事といった
『社会的絆』がなかった」
「自分と社会をつなぐものが何もなく
空想にブレーキがかからなかったのだろう」と
語っています。
確かにストーカーの
心の闇と一緒です。
普通の人は
ここまで暴走しませんから。


精神医学や臨床心理学の立場からも
見立てをお聞きしたいですね。