福の子タイのダウン症児と佐世保バラバラ殺人事件の高1女子生徒(偽アスペルガー)

タイの女性に代理出産を依頼した
オーストラリア人カップルは
生まれた男女の双子のうち
男の子の方が
ダウン症候群だったので
引き取り拒否しました。
代理母となった
タイ人の女性(21)は
代理母になる条件として
150万円ほどを受け取り
実子2人を学校に行かせ
借金を返済できますが
ダウン症児は
生命の危険もある
心臓疾患も患うので
医療費がかかります。
オーストラリア放送協会に
「どうしたらいいのか分かりません。
私はあの子を引き取ることを選びました。
あの子を愛しています。
9か月も私のおなかにいたのですから」と話すと
資金集めのウェブサイトから
約1400万円も集まったそうです。
母親は
苦労人だと思いますが
 ―PTSD発症リスク
ガミー(Gammy)と名付けられた
赤ちゃんは
兄弟たちにとっては
福の子で
神の子みたいな存在ですね。

その母親が
既にいる実子同様
ダウン症児を
天からの授かりものだと受け止め

大事にしたからであり

子どもを育てるのに
必要なものは
すべて与えられるという
神話のようなお話です。
 ―『正法眼蔵』にも出て来る。

今は昔ですね。
 ―普遍的なお話
佐世保事件のあとに
報道されるとは
 ―父子関係の拗れに
 精神科医療が加担して
 悲劇が起きた。
 PTSD治療すればよいのに
 アスペルガーやサイコパス扱いするから
 ますますアスペルガー的に
 サイコパス的になった。
 抗うつ薬を飲めば
 ますます精神病的になるのと同じ。
布置を感じます。

福の子タイのダウン症児と佐世保バラバラ殺人事件の高1女子生徒(偽アスペルガー)」への3件のフィードバック

  1. RINKO

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    私は、劣等感が強く、相手が満たされて羨むような人生を生きていると人だと、あまり深く考えなければ、純粋に、声をかけられれば嬉しく頑張ろうと思うのですが、劣等感のスイッチが入ると、綺麗ごと、自分の人生とは所詮異質の世界だと別の場所から見ているに違いないと劣等感情に覆われることがあるのですが、わかったのです。
    それは、その人がそう思ってるかもしれないと言う自分の考えだったということに。
    人を区別する考えを自分が持っていることだった。
    そこで非常に変な質問ですが、翠雨さんは、天と地ほどあるような世界の違いというか、恵まれている人、いない人、それぞれ価値ある人生だと心の底から思えますか?
    とても変な質問をしてしまいすみません。

    返信
  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >RINKOさん
    劣等感スイッチですか。
    敵の正体が判明したのですね。
    そしてやはり投影なのですね。
    自分の心の底は見えないし、人の人生について私が価値があるとかないとか考えるのは不遜であるように思います。
    RINKOさんはご自分の人生を価値あるものにしようと努力されているように見えますが。

    返信
  3. RINKO

    SECRET: 0
    PASS:
    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    不遜でした<(_ _)>
    返信を読んで、安心というか、安堵というか、いえ、合う言葉が見つかりませんが、感じました。
    原因論的なニュアンスで劣等感を持ち出すことで、もしかしたら自分はなにか言い訳がしたいだけなのかもしれません。
    いたらない自分を認めたくないだけなのかもしれません。

    返信

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