佐世保高1バラバラ殺害事件の前にPTSD発症していた生徒の父親(53)

「しっかりしているから
独り暮らしをさせている」
「留学の準備中」というのは
方便であり
実際は
不登校状態であり
精神科に通わせていて
 ―よくある話
「同じ屋根の下で生活すると
命の危険がある」と
 ―アクチベーション・シンドロームかも
アドバイスされていたことが
わかりました。
実際に
バットでなぐりかかり
「死にかねない事態」だったそうですから
専門家でなくても
言えることですがね。
 ―精神科医の言うことは
 いつでもこの程度なのに
 それをありがたがる風潮がおかしい。
要するに
娘のPTSD悪化で
父親はPTSD発症リスクを負い
 ―死ぬような驚愕
判断能力を失い
一人暮らしをさせたり
 ―殺人願望があるのだから
  他者に向かうだけ
早々と再婚したりしたのでしょう。
 ―リセットしたい。
双方のPTSD発症がいつか
どちらが先かは
分かりませんが
一度発症すれば
ストレスに弱く
問題回避するようになるなかで
尋常でないストレスを
お互いにかけあいながら
相乗効果で
悪化していったのでしょう。
PTSDは予防第一
早期発見早期治療が大事です。
 ―向精神薬治療の場合は
 早期発見早期殺害になる。


日本中
これで洗脳されてますから
なかなか
気づかれない真実ですけれど。

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