論文共著者の一人で
理化学研究所
発生・再生科学総合研究センターの
笹井芳樹副センター長(52)は
理研の同僚によると
STAP細胞の論文問題後から
心療内科を受診し
最近は薬の副作用で
はっきりと会話することが
難しかったそうです。
心療内科に行かなければ
佐世保の高1バラバラ殺人事件も
笹井氏の自殺も
防止できた可能性が
非常に高いと思います。
STAP騒動笹井氏PTSD否認向精神薬服用のアクチベーションシンドロームで自殺
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論文共著者の一人で
理化学研究所
発生・再生科学総合研究センターの
笹井芳樹副センター長(52)は
理研の同僚によると
STAP細胞の論文問題後から
心療内科を受診し
最近は薬の副作用で
はっきりと会話することが
難しかったそうです。
心療内科に行かなければ
佐世保の高1バラバラ殺人事件も
笹井氏の自殺も
防止できた可能性が
非常に高いと思います。