佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件は医療過誤裁判にもなるかも

加害生徒の父親の
代理人弁護士は
「父親は再婚した妻と共に
医師、カウンセラーなどの
指導に基づく対処をしてきた。
まったく何もしていなかったというのは
誤解だ
」と
話しています。
 ―琉球新報


こういう病気だとは
認めないだろうし
 ―実際違うし
公判のなかで
専門家の責任追及があるかもしれないですね。
 ―これとは別に医療過誤訴訟とか
父親も敏腕弁護士らしいから
今は言わないだけで
そのくらいの視座はもっているでしょう。
真面目に受ければ受けるほど
悲劇を生む
精神科事情が明らかになればいいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です