子ども(18)のPTSD解離危険ドラッグ使用を母親が警察に相談

大阪府の
高3男子生徒の母親は
子どもの言動がおかしいことを
不審に思い
 ―場合によっては
 覚せい剤以上らしいので。
府警に相談
薬事法で規制された
指定薬物の成分を含む
危険ドラッグの植物片と判明し
販売先の逮捕につながりました。
まともな親なら
気づくことです。
子どもに金属バットで殴られ
瀕死の重傷を負いながら
 ―『もう一緒に暮らせない』と思い
  ひとり暮らしさせていた。
放置した
佐世保高1バラバラ殺人事件の
父親は普通ではありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です