震災PTSDで危険ドラッグ摘発急増


2011を境に
急増しているのがわかります。
 ―パキシルの発売で
 患者数が急増したグラフを
 思い出しました。
鑑定の現場でも
持ちこまれるのは
覚せい剤や大麻ではなく
殆どが危険ドラッグで
現場は
あまりに多忙となり
「人も機械も
破裂する!」と
悲鳴を上げています。
政府も緊急対策会議を開きましたが
ニュースを見る限り
歯止めはかかってませんね。

震災こころのケアは
足りていません。
学会誌として恥ずかしいから
回収してほしいですあせる

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