帰省中だった
小学校1年生の孫を
風呂場の脱衣室で絞殺
裏庭で首をつり死亡しているのを
母親が見つけました。
「一緒に逝くことを
お許しください」という
遺書があったそうです。
そういう風に
追いつめられるのは
だいたいこの問題です。
何らかの不適応があり
将来を悲観したのでしょう。
こんなふうに
孫の話を聞いてあげるのが大事であり
–傾聴すれば適応できるようになる。
発達障害だとか
アスペルガーだとか
ADHDだとかレッテルを張るのは
―ましてや薬漬けにするのは
罪なことです。
専門家が首謀しているのですから
ひどい話です。
宝塚市で祖父(72)が孫(6)とPTSD解離無理心中
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