月別アーカイブ: 2014年8月

夫(79)撲殺のPTSD解離妻(70)「介護に疲れた」

目黒区の無職妻が
自宅で
夫の頭を何度も素手で殴り
搬送先の病院で死亡させました。
「介護に疲れた」ようです。
認知症問題が
 ―PTSD誤診
放置され
こころのケア
(PTSD予防)もないから
負の連鎖して
キレてしまったのです。
 ―解離

宮城の被災者(64)がアルコール依存症(PTSD)になり警官に包丁突きつけ逮捕される。

石巻警察署に
「俺は○○(名前)だ」と
怒鳴りながら入ってきて
包丁を警察官に突き付けた
仮設住宅に住む
無職の男が逮捕されました。
酒に酔っていて
「知人とトラブルがあった。
腹が立ち
警察を困らせようと思った」などと
供述しているそうです。
八つ当りはいけませんね。

専門家はこんなこと言ってますが
私は
被災地のこころのケアは
足りてないと思いますよ。
アル中やパチンコ依存症
浪費、DVが放置されたら
 ―みんなPTSD
こういうタイプも出て来るでしょう。

家宅侵入&盗撮のPTSD解離警部(46)逮捕

別の盗撮騒ぎに関して
提出させられた
私用スマホに
被害者の入浴画像が残っていたため
逮捕状が出ると
無断欠勤が続き
所在不明になっていましたが
上司に連絡し
横浜駅近くに現れたところを
逮捕されました。
盗撮依存症
多いですね。

『思い出のマーニー』幻想が癒すPTSD

当然ですが
PTSDの教科書みたいな
作品でした。
今の日本の現実を映しています。
こういう子がたくさんいますよね。

箱庭用にいろいろ買ってきました。
ジャイアンとノビタ
 ―『どらえもん』を見に来た
 子どもだらけでした。
貝殻はついでに。

『かぐや姫の物語』からの
発展で
ジブリの解釈が大分入っています。
 ―ユング派の拡充法
マーニーは
存在するし
存在しないというのを
実にうまく表現してあると
感心しました。
子どもにも
幻想と向き合う力があるのに
 ―意味があって観る。
 ユングのヴィジョン
杏奈みたいな子を
今は
親切ごかしで
薬漬けにしているのだと思います。
佐世保の高校生も
こんな感じだったんじゃないかな。

「まんだらけ」PTSD解離万引き犯の画像公開せず

ホームページに
「鉄人28号ゼンマイ歩行を
盗んだ犯人へ」と題した
メッセージを掲載していましたが
警視庁の要請があり
予想外に多くの方たちの
関心を集めることともなり
 ―応援メールや電話が殺到
とても
犯人が店舗に近づける
状況ではなくなってしまったようです。
 ―犯人らしき人の
 身内の女性の電話はあった。

 ―返す・返さないでは
 埒があかなくなった。
広報が発表したように
「多くの一般市民の皆様が
法制度や司法・警察の現状に
やりきれない思いをお持ちだということも
事実として多々あるのだと思います」
ということなのだろうと思います。
解離行動は
時代を映し出しますから
ちょっとした解離行動で
時の人になる
リスクがありますね。
 ―現実のドラマになった。
PTSDは予防第一です。

PTSD解離性不登校から死体遺棄された16歳少女

遺体で見つかった
埼玉県北本市出身の
白津佳奈さん(16)は
「普段は1人で机で本を読んだり
けっこう真面目」
「周りの女の子と
けっこう仲が良くて
男の子とは
あまり関わっていなかったような
そんな感じ」だったのが
 ―同級生の証言
中2の2学期に
友達とトラブルになり
突然
不登校になったあと
埼玉・上尾市にある
児童福祉施設に入所
2012年から
突然行方不明になり
家族はその後
何をしていたかわからないと
話しています。
友達とのトラブルから
PTSDを発症
施設につながれますが
治療的ではなかったようですね。
佐世保のバラバラ殺人の高校生も
そうですが
 ―複数の精神科受診
専門家にかかるのは
解決につながらないことが
多いようです。


最近は
学校だけでなく
施設でも
安易に向精神薬が
盛られるようですが
被害者はどうだったのでしょうか。

「まんだらけPTSD解離万引き問題」画像公開は捜査に支障が出ると警視庁

万引犯とみられる人物に
「商品を返さなければ
顔写真を公開する」と
警告している
古物商
「まんだらけ」ですが
警視庁が
「捜査に支障が出る」として
公開を取りやめるよう
申し入れたそうです。
水面下で
警察も動いてたんですね。
万引き犯は挟み撃ちのストレスに
さらされているわけです。

16歳少女死体遺棄事件で指名手配中のPTSD解離男(30)逮捕

栃木県佐野市で
16歳の少女の遺体が見つかった事件で
指名手配中の
30歳の男は
警察官が張り込んでいる場所に
1人でタクシーに乗って現れ
職務質問に
抵抗することもなく
素直に応じ
あっけなく
逮捕されました。
ストレスに弱い人
独特の行動ですね。

STAP騒動PTSD解離負の連鎖でバカンティ教授も休職

STAP細胞論文共著者で
小保方晴子氏の
米国留学時代の
指導者だった
米ハーバード大の
チャールズ・バカンティ教授も
所属する
ブリガム・アンド・ウイメンズ病院の
麻酔科長を退任し
1年間休職する意向だそうです。
小保方氏は入院
笹井氏は自殺
理研スタッフも仕事が手に着かず
次々と負の連鎖しています。

こころのケアは
(PTSD予防)
やりすぎないようにって
アドバイスされてるのかな?

さすがに大人の発達障害とは
見立てないだろうけど。

象徴は観えるかな?