かつて刑務所生活を送った経験もある
堀江貴文さん（41）は
理化学研究所の
笹井芳樹氏の自殺について
「単に世間から袋叩きにあってる状態から
逃げたいだけ」と見解を示し
「普通の人なら
（自殺）してもおかしくない
状態におかれたことあるので
よくわかる」
「あの袋叩き状態は
経験してみないとわからない」
「自分は悪くない
あるいは
意図して悪い事をしようと
思ったわけではない
潔白なら
後ろ指さされるような事してないなら
自殺なんかしないって思ってる人は
甘い」と述べました。
そのような状態で
精神科の薬漬けにされたら
自分の意思だけでは
さらにコントロールできなくなるとも
　―アクチベーション・シンドローム
付け加えてほしいですね。

加害生徒の父親の
代理人弁護士は
「父親は再婚した妻と共に
医師、カウンセラーなどの
指導に基づく対処をしてきた。
まったく何もしていなかったというのは
誤解だ」と
話しています。
　―琉球新報


こういう病気だとは
認めないだろうし
　―実際違うし
公判のなかで
専門家の責任追及があるかもしれないですね。
　―これとは別に医療過誤訴訟とか
父親も敏腕弁護士らしいから
今は言わないだけで
そのくらいの視座はもっているでしょう。
真面目に受ければ受けるほど
悲劇を生む
精神科事情が明らかになればいいですね。

名乗り出なければモザイクを外すそうです。


このくらいの犯罪ならば
　―オレオレ詐欺に昏睡強盗
警視庁が
公開しますが
万引きくらいでは
　―高額ですが
名前がわからないと
警察は
なかなか動いてくれないんですよね。
この手法には賛否両論あるようですが
ここまで公開した以上
時間の問題でしょうね。
世に棲む
　―先生だったり
　公務員だったり
PTSD解離人格がまた
職場から消えるかもしれません。

警察官を装い
交際相手の女性から
70万円をだまし取った
愛知県豊川市の
無職男が
逮捕されました。
「自分は愛知県警の特殊部隊だ」
「霞ヶ関に機密文書を持ってきた」
しかし
なぜか
「生活費がないので貸してほしい」

カオナシなりすまし犯罪
多いですね。

このカオナシも
捕まりましたしね。

これはまだですね。
　―オレオレ詐欺で
　写真撮影に応じたときの
　画像

異才の不登校ならば
自己実現コースですよ。
　―個性化
私の出会う子たちも
そういうタイプばかりです。
　―不当な扱いばかり受けているが
　それを撥ね飛ばす力をつける中で
　個性化してゆく。
アスペルガー博士も
もともとは
そういう扱いで
子どもたちを
大切に育てて
個性化させていたのです。
　―アスペルガーのように
　学者になったりした。
それを
最近まで


専門家が
親切ごかしで
誘い込み
　―トラウマ回避で
　不適応を起こしている様子を
　個性と認定
台無しにしてきたのです。

埼玉県の元会社員は
　―昨年9月まで勤務
　ブラックバス釣りの
　プロとして
　大会にも出場
先月8日の早朝
東京・多摩市の会社に
合鍵を使って侵入
パソコン11台に
塩などを混ぜた液体を吹きかけて
故障させ
業務を妨害した疑いで
逮捕されました。
給料未払いがあり
会社に損害を与えたかったと言っていますが
真偽は不明であり
　
　―勘違い暴走が多い。
真実であったとしても
業務妨害の理由にならないというのが
認知の歪みのため
わからないのです。
可哀想な人たちです。

理研の
加賀屋悟広報室長は
昨日の記者会見で
小保方さんについて
「所内で信頼できる職員２人が
サポートについている。
おそらく
本人は大きな精神的ショックがあるので
必要に応じて
臨床心理士などによるケアを考えたい」と
述べました。
兵庫県ですが
　―こころのケアという言葉の
　発祥地
こころのケアとは言わず
おそらくは
PTSD予防を意味することも
知らないのでしょう。


スクールカウンセラーを中心として
こういうことばっかりやってる集団ということには
そろそろ気がつかないと
　―PTSDの薬物治療は危険すぎる。
科学性が疑われます。

ものまねの人が代わりに出席
したそうです。
最近は
体調不良は
心理的なものと
普通に言われるようになりました。
何でもかんでもPTSDですからね。
　―精神科治療学５月号


何でもかんでも発達障害というのは
嘘でした。

つまらん象徴論まで持ち出され
みんな怒ってます。
　―高貴なお方の狂騒曲♪