新聞では
「自ら命を絶つまで
追い詰められた背景は…」
「処分が長引き
針のむしろが続いていた」
「心理的に追い詰められ」
「いろんなことで批判されていた。
行き詰っていた」
「苦しい状況だった」
PTSD発症リスクに曝されていたことが
強調されています。
　―サイコパスとか
　　アスペルガーとか
　　うつ病とかと
　　他の理由は書いていない。
そして
「心理的なストレスを理由に
約１か月入院していた」
ここで薬を処方されたあとは
「体調が悪く」
「だいぶ疲れた様子で
いつもの議論ができる状態ではなく
上の空だった」
「時間がたつほど
問題が噴出するのは当たり前」と
批判されていますが
絵に描いたような
PTSD問題のありようです。
小保方さんに負の連鎖もみられますしね。
　―ショックで実験に支障

抑圧しきれるものではないわけです。

英国やドイツでも
死者が増えていて
オランダでは
　―大麻は合法
観光客が自殺するケースが多いそうですが
　―なので１８歳以上限定になった。
　日本の抗うつ剤みたいな扱い？
車を運転したがるのは
日本の特徴みたいですね。
英国で「リーガル・ハイ」と呼ばれるものは
裏に
「研究用科学物質。
人間が消費するためのものではない」と
　―確かに
　実験モルモットに志願しているようなものです。
書かれているそうですが

ユングの集合的無意識の
実験でもしているみたいですね。
　―各国の
　国民レベルの集合的無意識
ゼロ戦の記憶なのかな？
　―家の外が敵になってますね。
「水のなかに飛び込ませるにはどうしたらよいか？」という
話がありましたね。
どこかの国では
「英雄になれるよ」
日本は
「みんな飛び込んでますよ」でしたね。


佐世保の猟奇的高１女子生徒も
自殺した笹井氏も
心療内科に行ってたみたいですね。
みんな行ってるからね。

心理臨床学会は
公認心理士に反対ではない立場だそうです。
臨床心理士が
国家資格になる可能性は
ゼロなので
　―構想から苦節３０年
何でもいいから
作っちゃえ！と
やけくそみたいですね。
言い出しっぺの世代も
もうすぐ
この世を去る年代だし
河合隼雄もいないしって感じですかね。


どうでもいいけど
こういうことやめないと
国民のためとか言っても
空しく響くね。
はっきり言えば
嘘つき犯罪集団です。
被害者救済活動をしていると
怒りを感じます。

＜中日－広島＞戦の
夜の豊橋
７回表
終了時に
レフト側から
上半身裸の男性が
猛ダッシュでグラウンドに乱入
　―　赤い靴下に長髪を後ろで縛っている。
　　背中にはなぜか「ハッピー」の文字
ハイテンションで
握手を求める男性に
守備に就いた広島ナインも

最後は人気マスコット
ドアラと
一塁ベース付近で握手し
球団関係者に拘束されたそうです。
６０代みたいですが
警察に囲まれ
「ドアラに会いたかった」と
説明したそうです。
本人の主観としては
逢いたかっただけなんですよね。
ストーカー心理と同じです。
ハッピードラッグでも
　―SSRI
処方されてたんでしょうか。
バラバラ殺人事件とか
自殺事件とか
立て続けに起こってますから
要注意ですよ。

危険ドラッグを吸引して
交通事故を起こしたとして
名古屋市の
飲食店店長が
逮捕されました。
軽トラックを運転し
縁石に乗り上げたそうですが
「中区大須の店で
ハーブを買い
運転する前に吸引した」そうで
なーんにも考えてないですね。
脱法ハーブでも
危険ドラッグでも
ニュースを見てなければ
同じみたいですね。
見ても一緒か…

逮捕された少女（１６）の
独り暮らしの
マンションの冷蔵庫から
猫の頭部とみられる物が
見つかったそうです。
数例解剖しているうちに
「猫では満足できなくなった。
人を殺して解剖したかった」
被害生徒と一緒に
買い物したり
TVを見ていたら
「我慢できなくなった」と
解離行動がエスカレート
　―PTSDの悪化
犯罪にまで至ってしまったようです。
★PTSD予防をすること
★向精神薬を飲まないことが
大切です。

横浜市の
路上で
歩いて帰宅途中の
飲食店従業員の女性(21)に
後ろから抱きつき
上半身を触るなどした
市立中学校で
社会科を担当する
非常勤講師が
逮捕されました。
学年の途中で
先生が変わることが
この頃は増えていますね。
産休ならいいけど
こういう理由は
教育上悪いです。

電車内で
女子大生(21)の胸を触ったとして
現行犯逮捕されましたが
「やっていない」と
容疑を否認しています。
元刑務官で
奈良少年刑務所で
更生プログラムを担当するなどした後
今年4月
府に採用されました。
性犯罪者の再犯防止や
社会復帰支援などを
担当していたのですから
本当なら
あり得ない話です。
　―PTSD解離犯罪の特徴