旧暦の七夕にちなんだ
イベント京の七夕
なかなか
幻想的です。
華厳の世界ですね。
天の川は
竹のアーチにLEDを用いたものだそうです。
― 一即多 多即一
美しさに意識が飛び
天空に想いを馳せるのは
―無意識
よい解離です。
犯罪抑止にもつながります。
―間違った解離行動
月別アーカイブ: 2014年8月
産経新聞PTSD解離アルバイト(25)上司にキレて線路に自転車放置し逮捕される象徴性
盗難車に乗っていたPTSD解離男(30)警官への殺人未遂で逮捕
西宮で
盗難届が出ている車を運転
パトカー2台と
一般車両2台に衝突
走って逃げようとした
無職男が
殺人未遂容疑で
現行犯逮捕されました。
途中で
職務質問しようと近づいた
地域課男性巡査長(32)をはね
運転席側のドアミラーをつかんだ
巡査長を
約5メートルにわたり引きずり
右腕に軽傷を負わせたからです。
はねたつもりはないそうです。
必死の解離中ですからね。
場当たり的に
解離行動が悪化しながら
負の連鎖
たちまち重罪のできあがりです。
複数の病院に行っても止められなかった佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件
殺人容疑で逮捕された
少女(16)の父親が
知人の弁護士を通じて
謝罪の文書を公表しましたが
自分の娘が
事件を起こしたことについては
「複数の病院の助言に従い
できる最大限のことをしてきたが
力が及ばず
誠に残念」と
記しています。
PTSD否認の
こういう専門家から
いくらアドバイスをもらっても
無効どころか
アブナイということでしょう。
それを言えない
父親の無念さ・不可解さも感じます。
―父親のとった行動にも問題はありますが
普通はそれだけでは
なかなか金属バット殴打事件や
バラバラ殺人事件には進展しにくい。
中井久夫の言う
「バケツを持った人」でしょう。
突撃してきた人に
水をぶちまけさせられた。
狂信的ブームを煽った
専門家たちの
記者会見はいつするのでしょう。
それをしない限り
回避できるはずの
不幸な事件が続きます。
漫画家の帯ひろ志さんも54歳で死亡のPTSD流行社会
「がんばれゴエモン」シリーズなどで
知られているそうですが
2日夕方に
脳幹出血で入院し
翌3日には帰らぬ人となったそうです。
仕事も中断され
急なことです。
東日本では
こういう死が増えていますが
変死と呼んでよいのではないかと
思います。
『あ、また…』ではなく
妖怪ウォッチの
力を借りるときがきています。
―集合的無意識の傾聴
『妖怪ウォッチ』でPTSD解離行動防止
watchは
①時計
②注視・観察
③見張り
みたいな意味を含みます。
「心理的時間」なんて言葉があって
―ゲームしている時間は短いけど
小言を言われている時間は長い。
無意識に関わっている時間には
独特のものがあります。
―架空ですから
長いような短いような
時計で測れない不思議な感覚
それが妖怪時計なのでしょう。
テニスのダブルスで
すれすれアウトになりそうな
返球に対し
パートナーは
「ウォッチ!」と
発するのだそうです。
―解離犯罪に走る人のこころには
パートナーがいない。
言葉はなかなか
含蓄が深いです。
まつとしきかば今かえりこむ。
「待つ」と「松」をかけたりして
ダジャレや響きで構成
意味的にも多重性をもたせながら
表現され続けるのが
コンプレックスというものです。
―無意識にある複雑なもの
劣等感はそのごく一部
PTSD克服のカギも『妖怪ウォッチ』で陰陽五行説
サイコドクターS先生に教えていただきました。
実に面白いです
リンクが貼れないのですが
コレで
上から5つ目くらいに出て来る
【PV】妖怪ウォッチ You Tube
端的で
わかりやすいです。
ある日
―偶然
森で
―無意識
ガチャガチャをしたら
―運の問題
妖怪ウォッチが手に入ります。
―ふつうには見えないものが観えてしまう。
ネガティブーン等
悪い妖怪に支配されると
悲観や毒吐きに終始してしまい
泥沼ですが
―永遠の未治療重症PTSDコース
よい妖怪と友達になれば
助けてくれます。
―自分で友達を選ぶ。
観えればよいという世界ではなく
こころを強く保ちながら
―自我強化しながら
無意識の分析をし
現実にどうするか
自分の頭で考えることが
大事です。
完璧な他力本願では
―自力を尽くして生まれる他力でないもの
到達できない世界です。
酒鬼薔薇も佐世保高1殺人事件も死別PTSDと八幡洋氏
高一女子殺害容疑者と酒鬼薔薇との共通点を臨床心理士が分析
7月27日に佐世保で、16才の女子高生・A子が同級生の松尾愛和さん(享年15)を自宅で殺害し、遺体……….≪続きを読む≫
佐世保市では
ネバダ事件以来
―小学生が同級生を殺害
命の大切さを考える
教育に力を入れていたのですが
加害生徒は
なんと
『命・人権・いじめを考える
ワークショップ』のレポートを
提出直後に
殺害に使った凶器を
マンションから徒歩30分ほどの場所にある
ホームセンターで購入したそうです。
―よかれと思われていることに
真っ向から問題提起した行動ですね。
無意識行動でしょうが。
臨床心理士の矢幡洋氏は
「遺体をバラバラにするといった
強固で残虐な意志があって
被害者は
たまたま誘えば疑わずに
来てくれる相手だったと
思うんです。
―中学からの同級生とか
加害者にとってはほとんど意味がない。
後頭部を何度も殴打して
首を切るまでは
相当時間がかかるものです。
普通の人であれば
嫌悪感が生じたり
怖くなったり
途中で続けられなくなりますが
彼女はそうでなかった」
解離に触れず
「そのあたりが人間的な共感性が
欠落しているんです。
まだ続けようという
残忍な冷酷さが見られます。
かっとなってやったことであれば
一発で終わりですから。
強い意志を持って準備していた」
「酒鬼薔薇の場合は
犯行直前に愛犬が死んだり
大好きな祖父が亡くなっていました。
今回の加害者は
母親が亡くなっていますから
それがきっかけで
周りから孤立し
孤独な自分だけの世界に
入り込んでしまった可能性もあるでしょう」
生老病死は
ストレスだと
―自我の思い通りにならない。
御釈迦さまも言っています。
佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件被害者遺族はPTSD予防中
フクシマ風評被害装い東電から賠償金詐欺のPTSD解離NPO法人理事ら
福島第一原発の事故による
風評被害を装い
東京電力から
賠償金を1200万円をだまし取った
元防衛大臣の
久間章生氏が理事長を務める
NPO法人の
元理事の男(42)ら
4人が
警視庁に逮捕されました。
フクシマ復興に協力しましょうとか
―移住協力が先でしょう。
風評被害はいけないという
―本当のことを言っても
悪者扱いとか
変な良心につけこんで
騙そうとするのは
あさましく
卑怯なことです。
良心を解離しているから
なりふり構わず
そういうことができるのですね。