「幼い子は
気持ちをうまく言葉にできず
荒っぽい言動や
頭痛などの症状が表れる」から
保護者には
「いつでも話を聴くよと
子どもに伝えてあげてほしい」と
呼びかけているそうですが
―広島大大学院准教授
(臨床心理学)
その結果
保護者に連れてこられた
子どもが
精神科医から
精神安定剤の点滴を受けているのが
実情です。
全体的にものを把握せず
場当たり的に行動するから
こういう愚かなことになるのです。
「聴くよ」とは
書かないでほしいですね。
傾聴という言葉に対する冒涜です。
基本が何1つわかっていない
専門家集団から
子どもを守りましょう。
広島土砂災害で薬漬けこころのケア(PTSD予防)黙認の臨床心理士たち
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