『統合失調症(PTSD)のひろば』4号も行き詰まり

そもそも創刊号から
ボリュームがなく
クスリの限界を認めており
 ―見切り発信
「治療法は手探り?大丈夫?」と酷評されてましたが
やはり
「薬物療法の可能性と限界」
「自閉症というだけで
薬をだすものではない」
「患者をこじらせない治療」
「非告知投薬を議論しませんか?」
現状がいかにデタラメか
よくわかりますね。


いつになったら
やめるんでしょうね。
その前に謝罪が必要ですけどね。
国家資格実現の夢に逃避してるのかな。
浅ましいね。

『統合失調症(PTSD)のひろば』4号も行き詰まり」への2件のフィードバック

  1. RINKO

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    投影同一視ではありますが、「浅ましい」という言葉が、自分のことを言われているようで仕方がありませんでした。
    メッキがボロボロ剥がれ落ち、愛のない暮らしをしていたそれが、隠しきれない限界に来ていたのに、それでも必死でプライドを保とうとして。
    その頃の隣の家族夫婦に対する被害妄想も、仲の良さへの羨望や嫉妬、妬み、幸せなふりをしている自分の現実が見透かされてはいないだろうか、毎日毎晩買い足すほどの飲酒への罪悪感、酒浸りの孤独な自分が見透かされる恐れ。
    私は男性や仕事をするにもそう、理想が高すぎて、それと現実を比較することで敗北感を抱きやすいこと。
    エレクトラコンプレックスなんて永遠に克服したくない程、それが理想の愛だった。
    男性には炊事、家事、困った時はなんでも器用にこなすことを頼れる男の中の男だと思っていた。
    そういう人に生まれて初めて出会った気がして、今まで必死で守ってきたプライドをかなぐり捨て、みじめさや浅ましさをさらけ出してでも、私は幸せになりたいと思った。

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